9時-17時のオフィス勤務が、クリエイティブな人を生まない7つの理由

今、世界では「多様な働き方」が進んでいる。

Google社による、エンジニアは仕事時間の20パーセントを何でも好きなことに使って良いという取り組みは有名なところ。ここからGmail、Orkut、Google Newsなどのサービスが生まれ、今では新製品の半分近くがこの時間から生み出されているという。就業時間を特に設けないという、完全結果主義の会社も増えてきている。

9時-17時のオフィス出勤では、これからの企業の成長はもはや見込めないのかもしれない。ここではベンチャーキャピタリストの、ブライアンがElite Dailyに書いた、「9時-5時のオフィス出勤では、クリエイティブ力が発揮されない7つの理由」の記事をご紹介する。

01.
机の上も汚くなっちゃう
空間を自由に使えないから

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しばしばクリエイティブな人が集まる職場は、驚くほど散らかっていることがある。次から次へと出てくるアイデアをカタチにしては捨て、また広げ、気になる資料を積み上げて情報を得ていく・・・。秩序を保たなくてはならない職場では、ただ散らかす人だと思われているので、クリエイティブな発想も広がらない。

02.
仕事に場所も時間も、関係ない
ひらめくのは突然だから

アイデアが浮かぶのはいつだって突然だ。会社の就業時間内に閃くとは限らない。しかし閃いたら、彼らは夜中だってどこにいたって仕事に向かう。そのまま集中しすぎると、食べることや寝ることだって忘れてしまうほどだ。だから17時だから作業を辞めて退社して下さいと言われてもとても困るのだ。

03.
同じ時間、同じ場所に
組織で行動しないといけない
集中力がなくなるから

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組織にいると、愛想をふりまいたり、いちいち挨拶をしたりで、集中力を欠いてしまう。何より、わざわざ同じ時間にオフィスにいく必要性を感じられない。

できるなら1人こもって作業に没頭したい。クリエイティブな人の多くは、そもそも上下関係というものが少し苦手で、仕事は才能や成果だけで判断して欲しいと思っている。

04.
あれやこれや身動きがとりづらい
ルールが多すぎ

クリエイティブな人は物事をロジカルに考えるが、最後の決断は直感を大切にする。しかしルールがガチガチで、縛りが多いと何もできなくなってしまう。

クリエイティブなアイデアはいつの時代も、驚くような内容だ。それが検討すらされない職場では、彼らの力は発揮されない。

05.
お昼休みは12時から!
いろいろと命令される

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人から頼まれた仕事に対しては当然、熱意を持って取り組む。しかし細かいことまで口出しをされるのは苦手だ。そうこう言われているうちに出来上がった完成品は、当然あまり納得のいかない出来になってしまう。仕事彼らはもっと自由にクリエイティブしたいのだ。

06.
アイデアは気まぐれ
自由に動きまわれない

じっと決められた段どりや流れ作業をしているのは苦手。歩き回りながらアイデアを練りたいし、太陽の下で仕事もしたい。自分の中で区切りがついたら、就業時間内だって散歩に出かけリフレッシュしたくなる。

07.
年功序列の給料体系に
興味がないから

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9時-17時で働き、年数ごとに給料が上がるような職場では彼らのモチベーションは上がらず、才能も発揮されないだろう。成果に見合った評価や報酬、そして新たなチャンスや仕事を得ることで、彼らはさらに力を発揮するようになる。

だから給料が上がる直前に、彼らが会社を去っても驚くことではない。彼らにとっては安定的な給料よりも、もっと大切なことがあるのだから。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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