やってはいけない。科学が裏付ける、薄毛を招きがちな「8つの悪習慣」

性別や年齢を問わず、私たちを悩ませるもののひとつ「薄毛」。遺伝的な要素ももちろんあるだろう。でも、それ以上に日常生活には、髪の毛へ大きな負担となっている習慣が意外と多い。

科学によって裏付けられた「薄毛を招きがちな11の習慣」を確認しながら、アナタの生活習慣を思い浮かべてみて欲しい。じつはその行動、髪の毛が悲鳴をあげているかも!?

01.
熱いシャワーは厳禁!
温度は38℃以下で

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目覚めの熱いシャワーはとくに気持ちがいい。でも、これが薄毛の原因になっていたなんて。湯温が38℃を超えると、頭皮を保護している油分まで洗い流し、頭皮を乾燥させてしまう原因に。
乾燥はフケや痒みを招くだけでなく、じつは抜け毛にもつながっている。髪の毛をすすぐ際は、ぬるま湯程度の温度を心がけるようにしよう。

02.
じつは日差しが頭皮の大敵

紫外線は肌の大敵というが、これは頭皮にとっても同じこと。髪の毛が生えてくる細胞組織(毛母細胞)を強烈な紫外線が傷つけてしまうため薄毛や抜け毛のトラブルを引き起こす。これから夏場にかけては、炎天下の頭皮に注意が必要。

03.
間違ったブラッシングが
抜け毛を増やしている

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適切なブラッシングは頭皮を刺激して髪の毛の健康を促進するが、方法を謝ると全くの逆効果。ブラシが髪の毛に引っ掛かるようなとかし方は禁物だ。頭皮や髪の毛を痛めるばかりか、これが抜け毛や薄毛につながっている。
コツとしてはブラッシングを3段階に分けること。まず毛先にブラシを通し、次により根元に近い部分へ。最後に根元から全体に通すというのが正しいブラッシング法だ。

04.
働き過ぎは薄毛の元
気をつけたい睡眠不足

昼の間に受けた様々なダメージを私たちは、睡眠時間に回復させる機能が自然と備わっているもの。睡眠不足が続くと、身体のエネルギー代謝が悪くなり、疲労が蓄積した状態に。結果として、生命の必須器官ではない頭皮や髪の毛は、エネルギー配給の優先順位が下がり、発毛不良の状態となるわけ。
疲れたな、身体がSOSを出しているときは、髪の毛も同時にサインを送っていると思うようにして、しっかりと睡眠を取ろう。

05.
高脂肪・高カロリーな食生活

カロリーや脂肪分の高い食生活を続けていると、中性脂肪が増えて、毛細血管が詰まってしまう。当然健康にもよくないし、髪にも悪い影響を及ぼす。
髪の毛は、血液中の栄養素が頭皮へと運ばれることによって成長するので、毛細血管が詰まってしまうと栄養が足りなくなって成長が止まってしまう原因に。緑黄色野菜をバランスよく摂りいれよう。

06.
週に2、3回におさえたい
ドライヤーやヘアアイロン

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ドライヤーやヘアアイロンの熱が髪の毛にあまりよくなさそうなことは察しがつくはず。それを科学的に証明すると、髪の毛のタンパク質を破壊し、頭皮を痛める原因となるからだ。結果として水分バランスが崩れて、髪の毛が抜けやすくなってしまう。

ドライヤーやヘアアイロンの使用はなるべく控え、多くても週に2、3回にとどめるのが髪のことを思えばベター。それでも必要な方は、できるかぎり高温の設定は避けることが望ましい。

07.
ホルモンバランスを意図的に
崩す経口避妊薬(ピル)

女性の髪の毛の健康には、ホルモンバランスの安定が不可欠。経口避妊薬(ピル)は、ホルモンバランスを無理やり変化させるので、じつは薄毛の要因にもなるそうだ。
ピルに含まれるステロイドの一種、とりわけアンドロゲンに対して敏感な女性は、髪の毛のトラブルを引き起こす副作用にも注意が必要。

08.
身体のため髪の毛のために
過度な飲酒・喫煙

過度の飲酒は、血液中の栄養素や酸素の低下につながる。また喫煙は毛細血管を収縮させ、頭皮の血行を悪くすることに。
喫煙習慣は、肌や頭皮の健康を保つために不可欠とも言えるビタミンCを破壊し、同時にコラーゲンの生成もストップさせる。髪の毛を含めて健康な身体を保つためには、過度の飲酒や喫煙を避けるるようにしよう。

Reference:HEALTH DIGEZT
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