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CULTURE
森を救うのは、人間ではなく「ドローン」だった。
手間とコストのかかる植林を自動で行うドローンが開発された。地形の分析、区間やルートの設計、植林後の経過のモニタリングとデータ解析までしてくれる優れもの。植...2017/08/25
CULTURE
「ドローン」で空撮しながら世界一周!こんな絶景見たことなかった・・・
画像に写っているのは、「Fly around the world」名義で活動するクリエイターの石神良英。まずは、Twitterで4600RT・5500FA...2016/03/15
ISSUE
Uberが自動運転トラックを開発。安全に運ぶのは人だけじゃない
自動運転の技術は日進月歩。以前にも、自動で動くゴミ収集車やスーパーマーケットを紹介しました。ここでテーマになるのは、Uberによって進められる自動運転技術...2017/07/25
CULTURE
スイスの山奥の村にそびえ立つ「世界一高い3Dプリントタワー」
スイスのムルエンス村で、「Tor Alva」という高さ30メートルの3Dプリンター製タワーを建設するプランが進行中。5階建てで、最上階には45人まで収容で...2024/03/28
ISSUE
19世紀の人々が思い描いていた未来予想図「2000年の世界」
「En L'An 2000」は1899年の作品。もともとは様々なアーティストの手によってタバコの箱に描かれた絵だった。日本で言えば明治時代の始め。1900...2015/11/25
ACTIVITY
沖縄・宮古島をドローンで空撮。空からしか分からない「青い魅力」
沖縄県宮古島を拠点にドローン空撮を提供する「Cine Aerial」が、空からしか分からない宮古島の魅力を動画にしました。美しいサンゴ礁、どこまでも続く白...2016/01/16
CULTURE
【MIT開発】女性を性的暴力から守る「ブラ用ステッカー」
アメリカでは98秒に1人の女性が、性的暴行の被害に遭っているそう。日本でも女性の性暴力被害に関する法改正が行われたりなど、国にかかわらず大きな社会問題とな...2017/08/16
ACTIVITY
かつて、「ジャンク」と呼ばれた味の終着点
健康とおいしさの両立を謳い文句に、厚労省が定める「日本人の食事摂取基準」に設定された33種の栄養素を摂取できるという栄養食「完全メシ」。かつて、ジャンクフ...2024/03/28
ISSUE
2017年夏にドバイで「空飛ぶドローンタクシー」が運行開始
これまで、ドローンタクシーに関しては、何度か発表があったし、話題も集めてきた。でも、僕は心のどこかで、この夢のような話が実現するのは、数十年後の未来だろう...2017/03/05
CULTURE
まさに「空飛ぶカツオ」!誤差6.5cmほどの精度で漁港からドローン運搬
水揚げした漁港から約3km離れた道の駅まで、ドローンで運ぶ“空飛ぶカツオ”の実証実験が和歌山県すさみ町でおこなわれた。2021/09/25
ISSUE
アメリカならではの事情を解決するUPSによる「ドローン宅配」
ドローンを使った宅配サービスは日進月歩。物流各社による運用に向けたテスト飛行がこうしてニュースになることからも、近い将来、現実のものとなるのは間違いないは...2017/03/12
CULTURE
ちょっぴりお節介な「介護ロボット」は、見た目ではなくコミュニケーションで主張する
従事者不足や負担軽減が慢性的な課題とされてきた介護現場に、テクノロジーが変化を与えようとしている。という話題は、もう数年前から耳目にしてきたことだけど、そ...2017/01/27
ITEM
かしこい「ARメジャー」アプリ。カメラでなぞってどこでも計測
ゲームやアプリケーションにおいて、拡張現実(AR)の可能性は広がりつつあります。これもまた、AR体験があってこそ生まれた便利ツール。スマホのカメラ機能を利...2017/07/05
ITEM
「陸と空」どっちもいけるクルマは、1億5,000万円!?
「いっそ空を飛んで、この渋滞を抜け出せたらいいのに…」。そんな空想が、いよいよ現実のものとなりそうです。モナコで開催されたカーショー「Top Marque...2017/05/06