なぜ、気が強くて自立している女性ほど、ベッドの上では「従順」になるのか

仕事で成功を収める女性たちの“夜の生活”。デキる人は何をやってもデキるものと、決めつけてしまいそうなところを、「Elite Daily」のこの記事はしっかりと彼女たちの本質や欲望について言及しています。
「自立しているからこそ、ベッド上での顔がある」と、意味深なメッセージを送るのはZara Barrie氏。ライターとしてだけでなく、女優・映画監督としても活躍している女性です。


ベッドの上では
“支配されたい”

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ミレニアムを生きる現代女性は大胆で創造的、知性を兼ね備え自分の野心や夢を叶えることに積極的です。実社会においても男性を指示する立場にある女性が、近年増えつつあるのは同じ女性として、とても嬉しいこと。
例えば、起業家、経営者、さらにはアーティストであったり…、実権とパワーを握り自立して生きる女性たち。賢くもあり強さもある、それでいて繊細さも併せ持ち、しなやかさも内包している。

こうした女性の地位向上は、性生活においても同じことが言えます。今までよりも刺激的で開放的な性を受け入れ、自分たちからセックスを楽しむことができる女性たちもいます。過去の歴史から見れば、フェミニズムは間違いなく進化し、複雑化してきましたが、それでも未だに“支配されたい”という保守的な欲望も、どこかにあるのが女性ではないでしょうか。

それでも、以前のような「ただ大人しく従順な女性」ではありませんよ。仕事をバリバリこなし、どんな事態にも対処出来るような強い現代女性だからこそ、ベッドの上では逆に、支配されたいという欲望が誰にもあるはずなんです。

夜の時間だけは
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男性に支配されることで、性欲を満たす彼女たち。裸で過ごすひとときは、本当の自分の姿をさらけ出すことができる時間。男性に求められることは、女性としての喜びを素直に感じる瞬間でもあります。
社会的成功を収めてきた女性たちは、情熱やエネルギーを最大限注ぎ込んで仕事に取り組んでいるからこそ、夜は「ひたすらに解放されたい」「何も考えることなく感じたい」と望むのはごく当然の発想。でなければ、一体いつ彼らはスイッチをオフするのでしょう。

つまり、いつも支配的であるからといって、ベッドの上でも同じとは限らないということ。ですが、彼女たちがその欲望をさらけ出すことができるのは、それを受け止めてくれる、信頼できるパートナーがいてこそ。危険を感じることなく、安心して身を任せることができるからこそ、すべてをさらけ出す気になれるってものでしょ。

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満ち足りたセックスに浸ることで心身に英気を養う。それが、彼女たちのパワーの源。自分の欲望を恥じることなく正直でいられる。ただ受け身に甘んじるのではなく、進んで自分自身を解放することに徹することができる。これって、セックスを前向きに考えている証拠では?

さらに、彼らの創造性はセックスと深く関連しています。社会の中でリーダーシップを発揮する女性にとって、創造力は必要不可欠。なぜって、既存のアイデアに捉われないことが、世界を動かすのですから。パワーと創造力を兼ね備えているからこそ、未開の荒野へと飛び込んでいく野心が持てる。だから、ビジネスにおいて成功する女性は夜の生活も手を抜きません、たとえ受け手であったとしても…。

支配するかされるか。
女性が握るキャスティングボート

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さて、これは悲しい現実として受け止めなければいけないことですが、どんなに時代が変わろうとも、先進国であろうと、いまだに女性は攻撃を受けやすい立場にあります。いくら社会的地位が高かろうが、仕事ができようが、男性よりどうしても弱い女性は自ら身の安全を意識し、気を配る必要があります。
ですが、脆弱さを理解することは、マイナスな面ばかりとも限りません。人間としての感情を大切にできるという意味で、とっても重要なことだから。

こうしたことも加味して、セックスにおいて支配されるかどうかは、実際のところ女性の選択なのです。強要されるばかりではダメ。そこは自ら進んで選ばないと。

それでも、日常に戻れば依然としてすべてをコントロールできてしまう、仕事のできる彼女たち。最前線に立ってリーダーとして引っ張っていくのは、心身ともに疲労がたまります。だからこそ、責任や重圧から解放され、夜だけは誰かに身をまかせたいと願いのではないでしょうか。

Licensed material used with permission by Elite Daily

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