私をフッたあの人への「13の感謝」。世の中へ出る準備ができた!

愛する人が自分を置いて去ったとしたら、疑問や怒りを感じることはあれど、感謝の気持ちを持つことは難しいはず。

しかし、「Elite Daily」の人気ライターPaul Hudson氏は「そんな人にこそ感謝するべき」と述べています

shutterstock_226022077 (1)_R


誰もが失恋を経験する。正直、その経験は非常に大切なもの。

愛する人が去っていくということは、世界の終わりのように感じられることもあるが、一方では「最高の教師」でもある。

その経験を通して、自分自身や人生、愛について学ぶことができる。失恋の痛みなしでは、恋をすることの本当の意味を理解することはできない。

だから、僕の元を去っていった最初のパートナーには感謝したいと思う。あれ以来、会ってはいないけれど。

shutterstock_192042083_R

01.
哀れな未来から救ってくれた

僕の人生から去ることを選んでくれた。そのことを嬉しく思う。考えただけではなく実行したということは、君は僕に愛される価値はないということ。

もしずっと一緒にいたら、僕たちの未来は惨めだったはずだ。早めに行動してくれてありがとう。

02.
世の中の「厳しさ」を
教えてくれた

君が愛情のある人だということは知っている。でも、暗く冷たい部分があることも。僕はその部分を好きでもあり、嫌いでもある。

無慈悲さにも強さはあるとはいえ、よいパートナーに必要なのは思いやりだ。とにかく、君に酷い扱いをされ、もっと酷いことをする人もいるだろうと思わせてくれた。

一番近くにいる人でも、自分を傷つけることがあると教えてくれた。だから、僕は厳しい世の中に出て行く準備ができたのだ。

03.
自分に必要な人を
気づかせてくれた

今では君とは正反対な人が必要だと分かる。君は充分ではなかったんだ。いつも何かが欠けていた。完全に指摘することはできなかったけれど。

今ならそれが何だったかが分かる気がする。そして、それが君には埋められないことも。

04.
恋愛の「痛み」を
教えてくれた

shutterstock_149387768_R

人がこれほど傷つくことがあるとは知らなかった。心の痛みにこれほど耐えられることも。

05.
意外な自分の「強さ」に気付けた

これから生きていけるか分からなくなった時もあった。バカらしく聞こえるかもしれないが、君を失うことは絶望的だった。

でも、今僕はここに力強く立っている。自分の人生を生き、笑顔でいる。無敵ではないが、ガラスのようにもろくもないことを教えてくれてありがとう。

06.
何でもできると
ポジティブになれた

君を忘れることができれば、何だって達成できるはず。君を失っても生き延びたことは、自分で決めたことは何でもできる強さがあることを教えてくれた。

07.
人は「変われる」ことに
気づかせてくれた

疑いはあったが、体験したことはなかった。君は僕の親友から全てになり、最後には見知らぬ人になった。

なぜかは分からない。でも、結果的に僕は周りの人をよく観察するようになった。他の人が僕から去って行き始めた時、心の準備ができるように。

08.
映画の世界と現実は違うと
感じさせてくれた

shutterstock_203092168_R

映画での恋愛はとても簡単に見える。恋をしてハッピーエンド。バカげている。

ベストは尽くしたが、実らなかった。それは君が少しの努力もする気がなかったからかもしれない。

09.
まだまだ勉強不足と
学ばせてくれた

それぞれがまったく違う人だから、恋愛は難しい。好き嫌いも違うし、恋愛にどう向き合うかも異なる。

何人かと付き合うことで、恋愛は毎回同じではないことを学んだ。君にフラれなかったら、そんなことを学ぶ機会もなかったんだ。

10.
新たな「恋のロマン」を
夢見させてくれた

僕には熱中してしまうクセがある。悲しいことだが、これは事実。君は僕の最初の恋人で最後ではない。君が去った時は悲しかったが、時が過ぎ、また恋をした。

この世界には何億もの人がいる。その中の数人とまた恋をすると考えても不思議ではない。

11.
「今の自分」を形成してくれた

詳細を語るには時間がかかるが、君を失うことで今の僕がつくられた。君なしで、そして、君にフラれることなしでは、今と同じ人間ではなかったはずだ。

そして、僕は今の自分に満足している。痛み、涙、怒り。そのすべてが僕を「僕らしく」してくれた。

12.
物事をシンプルにしてくれた

君が僕の元から去って行ったことはわかっているが、僕だってただそうさせたわけではない。長い時間がかかったんだ。

君のとった方法は物事を簡単にしてくれた。拒絶されたことではなく、君が僕をどう見ていたかを理解することができた。

実際、君は本当の僕を見ていなかったんだ。つまり、ありのままの僕を愛することはなかった。だからこそ、僕も忘れることにした。

13.
「運命の人」を探す
機会を与えてくれた

shutterstock_92854117_R

君は「恋人に何を求めるべきか」、「何を避けるべきか」を教えてくれた。

まだ運命の人を見つけてはいない。でも、君にフラれたことで、僕は素敵な人間になったと思う。だから、何の心配もしていない。時がきたら、僕は運命の人を見つけるはず。

それまでは、自分に素直でいるつもりだ。すべてにありがとう。そして、さようなら。

Licensed material used with permission by Elite Daily

ここで紹介する「Elite Daily」の記事は、パートナーがいる女性にぜひ読んでもらいたいもの。すでに気づいているものもあれば、「なるほど!」と思う項目...
世の中にある恋愛のルール。そのほとんどは、自分を傷つけず守るためにあります。でも、傷つくことを恐れていては恋愛なんてできないのも事実。ここで挙げたルールは...
イライラ、クヨクヨ、ムシャクシャ、メソメソーー。このような感情によって、日々、自分が乱されていると感じる人はとても多いと思います。けれど、これは非常に大き...
誰かを愛するということは、必ずしもハッピーな気持ちだけでいられるワケではありません。時には辛さや痛みを伴うし、それは万国共通の感情のようです。「愛すること...
「Elite Daily」の女性ライターGigi Engle氏が、恋愛に関して「大人の意見」を述べています。今回は「浮気された経験」すらポジティブに捉えて...
「愛から生まれるものは、決して美しい感情ばかりではない」。そう語るのは「Elite Daily」の女性ライターLauren Martinさん。つまり、恋人...
複数の人と同時に恋愛関係を築く。浮気とは一線を画す「ポリアモリー」という愛の概念に、アメリカで注目が集まりつつあります。「Elite Daily」が制作し...
幸福の形は、人によって異なります。幸福かどうかは人それぞれの心の問題にすぎません。つまり、捉え方次第であらゆる感情を幸福に結びつけられるのです。商社、市役...
人生において誰もが願う共通の目的といえば…そう、幸せになること。でも、残念ながらすべての人が現実に満足しているわけではありません。その要因は他でもない“私...
「The Muse」に、言葉を巧みに操り人生を充実させる方法が掲載され、話題になっています。この記事で具体的に紹介されているのは、誰もが今すぐ使える17の...
「孝行したい時に親はなし」といった言葉もあるように、いつかは訪れてしまう日に備え、両親への愛や感謝を伝えておくことは大切です。ここでは、女性ライターのGi...
人生どんな場面でも、結局最後は自分が可愛い。それが傷つかなくて済む理由だし、そのためなら保身だって。Paul Hudson氏に言わせれば、こうしたタイプの...
女性ライター・キャンディスは、「Elite Daily」にこんなことを書いていました。居心地が良いからと惰性でする恋愛じゃなく、上辺だけの軽いものでもない...
「付き合おう」というはっきりとした言葉があって初めて、カップルになっていた学生時代。でも、大人になるにつれて、なかなか想いを伝えなくなるものですよね。そう...
「感謝の気持ちを忘れずに」。そんなふうに言われることはたくさんありますが、多くの場合は、家族や友だちから優しくしてもらったときのことを指しているのではない...
独身で30歳を迎え、焦りを感じ始めた……わけではなく、逆に力が漲ってきたと述べる女性ライターZara Barrie氏。感じたことのない勇ましい気持ちが沸き...
「Elite Daily」に掲載されていた、女性ライターSamantha Bunさんの記事を紹介します。19歳で最愛の恋人を亡くした彼女が、その経験から学...
失恋は怖い。ふる方もふられる方も。けれど、そこから得られる学びは数知れません。女性ブロガーLindsay Tigarさんが「Your Tango」に書いた...
ジョン・キム作家韓国生まれ。2004年から2013年まで慶應義塾大学特任准教授を務める。オックスフォード大学、ハーバード大学などで客員研究員を歴任。著書に...
親しき仲にも礼儀あり。恋人同士だってそれは変わらないのかと思いきや、「お互いどこまで素を出せるか」が良好な関係を築く秘訣だと意見するのは「Elite Da...