日常から旅先まで!簡単に「プロ並みの写真」が撮れる最新スマホがスゴすぎる

休日。どこかにお出かけした先で、街並みをパシャり。食べたものをパシャり。遠くに行くとそれはなおのこと。でも、スマホを使って写真を撮ったものの、SNSに投稿するときはアプリを使ってちょっとフィルタをかけてみたり。なんていうのはよくある話だと思います。
いっそのこと加工する必要がないくらいクオリティの高い写真が手軽に撮れるスマホがあればいいのに…。

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高性能カメラが内蔵され、一眼レフに近い撮影設定が可能な「isai vivid LGV32」なら、プロカメラマンもうなるような超ハイクオリティな写真が手軽に、そして便利に撮れちゃうんです。 では、その理由って?

“大事な一瞬”を
しっかりとおさえられる!

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子どもが海や川、プールなどの水場で遊んでいるシーンを従来のスマホで撮ろうとしたとき。子どもってちょこちょこ動き回ってカメラを待ってくれないし、さらに水場となるとタイミングを取るのが余計難しい…。子どもを持つ親なら一度は考えたことがあるのでは?でも、その一瞬すらも綺麗に撮れるのがこの「isai vivid」。
シャッタースピードを調節できるので、たとえば速く設定することで水滴一粒一粒の躍動感すらも写真におさえることができます。もちろん、子どもの弾けるような笑顔だって見逃しません。

光に左右されず
見たままの印象が残せる

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光に照らされているモノを撮影すると、青味がかった白やちょっと黄味がかった白に感じてしまい、自分が見たままの印象で写真に収めるのは難しいかったりします。でも、ホワイトバランスの設定ができる「isai vivid」なら対象物と背景の色かぶりを抑えられたり、写真の色合いを調整可能。
モノ本来の色を表現することができるので、温かみや鮮やかさがそのまま映し出せるのはこの写真を見れば一目瞭然ですよね。

実物以上(?)の雰囲気も
作り出せちゃう
一眼レフ並みの設定機能つき

isai03_02撮影地:Los Papelotes

高性能なカメラによる写真と、スマホのそれとの違いは“ボカシ”にあります。プロカメラマンにとっても重要なポイントのひとつだったり。残したい対象物にしっかりと焦点をあてつつも、背景をボカすことで、雰囲気のある写真になりますが、これがスマホではなかなかできません。でも「isai vivid」ならそれが可能。
たとえば、よくテレビや映画の撮影で使われている小洒落た古書店だって、実物よりもよりムーディーに演出できちゃいます。

食事のシズル感を伝えられる
スマホはisai vividだけ!

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食事を美味しそうに撮るのって難しいもの。いわゆる“シズル感”のある写真には、食材それぞれの鮮やかな色や質感が欠かせません。カラースペクトルセンサー機能のついた「isai vivid」なら、そんな高い表現力も思いのまま。簡単にいうと、サラダの色彩はもちろん、野菜のシャッキリさまでもクッキリと忠実におさえられちゃいます。
「isai vivid」で撮ったこのサラダ、とっても美味しそうに見えるでしょ?

暗がりでも鮮明な
思い出が残せる

isai05_02撮影地:BONDI COFFEE SANDWICHES

友人や恋人とのディナーで訪れたちょっとオシャレなレストランやムーディーなバー。雰囲気のあるスポットって、写真を撮りたくてもちょっと照明が暗めで一般的なスマホのカメラでは全体的にぼんやりしてしまい、意外と撮影しにくかったりします…。
でも、明るいレンズと手ぶれ補正機能搭載の「isai vivid」なら、そういう場所でも見たままの写真が撮れる!ほんとにスグレモノ、なんです。

こんなにいろんな機能がついたスマホがあるなら、カメラをわざわざ持ち歩く必要はナシ。もう、○眼レ○はいらない…かも?

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