米で子どもたちに大人気の理髪店!「あるコト」で無料に

アイオワ州ダビュークで行われたコミュニティイベント「Back to School Bash Community」に出店した理髪店「Barber Courtney Holmes」では、ある条件を満たすことで無料のヘアカットを提供していたそうだ。店主のHolmes氏は「USA TODAY」にこう話している。

「子どもたちが来たらぼくはこう言うんだ。テーブルに行って好きな本を取ってきな。もし、読めないなら手伝ってあげるから一緒に読もう。ってね」

サービスの対象は子どもたち。サービスを受けるためには「店主に物語を読んで聞かせる」のが条件だそうだ。子どもたちの読む力をサポートし、コミュニティ内でのコミュニケーションを円滑にする目的があるという。

8月8日土曜日、彼は自身が勤務しているサロン「Spark Family Hair Salon」を休んでコミュニティイベントへと参加した。それは、フリーマーケットのような感覚で物や人手を集め、多くの家族が交流できるイベント。彼自身、小学校への入学を予定している子どもたちを対象にブースを構える準備をしていた。以下に彼のコメントを一部紹介する。

「正直驚いたよ。イベントには無料の本が沢山寄付されていたので、数冊手にとってこの無料のヘアカットを始めた。すると、当初4人だった子どもたちがしばらくして20人ほどに増えていた。皆無料のヘアカットと本を読むために並んでたんだ」

イベントが終わった後も10人ほどの子どもが待ったままの状態だったそうだ。彼はその後も子どもたちのためにサービスを続行することを決意。今では無料で本が送られてくるようになったという。

彼の働く「Spark Family Hair Salon」のオーナーは、月毎に子ども向けに同様のイベントを開催できるかどうかを検討中だという。子どもたちの勉強のサポートをしながら交流を深められるとあって、新たなコミュニケーションを生む場所として注目が集まっているようだ。

Reference:USA TODAY  , Sam Lozada

Licensed material used with permission by ELITE DAILY

完全オーガニックの学校給食がアメリカで開始される。「TakePart」のライターWilly Blackmore氏によれば、それも「地元産のみ」というこだわ...
画質の荒さから推測するに、決して昨日今日に撮影されたものではないだろう。一見すると、移動式の床屋のようにも思える。が、その実態はトンデモなかった!「さあ、...
2015年11月に東京・中目黒にオープンした「green bean to bar CHOCOLATE」は、その名の通り、「Bean to Bar」のチョコ...
大の大人なら、ある程度は共通したイメージを持てる「警察」も、子どもの場合は少し変わった姿になってしまう。そんなことを教えてくれた「CUT」の動画。アメリカ...
母親がやさしく語りかける声が、子どもの脳の発達に大きく貢献している。こんな研究結果がアメリカで発表されました。「CNN」や「TIME」、「Daily Ma...
世界にはふしぎな食べ物があふれています。日本人にとっては「え?そんなの食べるの?」とびっくりするものもありますが、外国人から見た日本食はどんなふうに見える...
ここで紹介するのは、クロワッサンとマフィンを掛け合わせたハイブリッドスイーツ、その名も「クラフィン」!クロワッサン×ドーナツから成る、ニューヨーク発のクロ...
2017年、東京にオープンする予定の「BLIND BARBER」は、BAR併設型で深夜2時まで営業する理容室。ヘアカットやシェービングはもちろん、フラッと...
「未来って数日前のことでしょ?」と勘違いしてしまうほど小さい子どもたち。「今この瞬間から先はすべて未来だよ。明日も100年後も」と丁寧に教えるイラストレー...
今日のエンターテインメント分野に、浸透した感のあるバーチャルリアリティ(VR)。その革新的な技術を活かし、小児病院の子どもたちに“リアル”を体験させた動画...
過激な社会実験をYouTubeに投稿する「Joysalads」。小さな子を持つすべてのパパママに向けて、今回の動画を発信しています。他人事と思わずに観て欲...
目が見えない人にとって、世界はどう感じるのでしょうか?そこで、今回紹介する動画がテーマにしているのは「色」です。「Cut.com」が今回チャレンジしたのは...
『On the Road』に出会い、アメリカへ向かった日本人写真家、小林昭。1969年から1974年までの6年間、カリフォルニアのヴェニスビーチを拠点にし...
Cath Witten氏は、子どもを産まない人生を選択した女性のひとりです。しかし、ときおり心が傷むような言葉をかけられることがあるとElephant J...
小さい頃、とても大切にしていたぬいぐるみ。ときには話しかけ、そのおかげで落ち着いたり、励まされたという人も多いのではないでしょうか。じつは「ぬいぐるみ」は...
「お母さんならみんな泣いちゃう」「自分だけじゃないんだと、共感して泣きました」世のママたちからそんなコメントを寄せられる“ある動画”が、大きな話題になって...
サブスクリプションサービスって、聞いたことがありますか?アメリカでは2012年頃からメジャーになったビジネスモデル。日本語では、定期購入や頒布会がこれにあ...
読書の重要性をネットに書くと必ず「読書なんか必要ない」という書き込みをされます。しかし、読書は人生に大切なもの、全てを与えてくれるのです。01.1日を「7...
ベルリンに、長蛇の列をつくっているお騒がせな“ハコ”があるとか。ただし、一度に入れるのはほんの数人だけ。え!一体どんなノリなの?その名も「teledisc...
最後に図書館を利用したのが、いつだったかうろ覚え。という人も多いでしょう。たとえ本好きだったとしても。IC(集積回路)の導入とともにデジタル化が進み、利便...