なぜ私たちは、裸で生活すべきなのか?科学的に解明!

どうやら巷では、自宅では裸で過ごす“裸族”が増えているそう。タレントのなかにも、実践者が多いらしく、美容や健康に良いとか。精神的にも開放感を満喫できるのも人気の秘密みたい。
じつは、この裸族生活。日本だけのブームではなく、アメリカでも話題のよう。ここでは、「Elite Daily」のライターLauren Martin氏による常に裸で過ごすべき理由を紹介しましょう!

裸で暮らすと
「イヤらしい目線」が減る!

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人は、つい禁止されていることを魅力的に思ってしまいます。でも仮に、全員が裸で暮らしたらそれが当たり前となり、女性のことを変な目で見なくなるでしょう。
Conrad Manning博士の論文「Virtues of Nakedness: Physical & Psychological Health」によると、裸が当たり前になればポルノへの興味は減少するといいます。相手の裸ばかりを意識する男性も、少なくなっていくのではないでしょうか。

不要な憧れが減り
自己愛が高まる!

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世界中の人が、裸で暮らすことを想像してみてください。生まれたままの姿で、自由に生きるのです。
Manning博士によると、それぞれの体に不安を抱いてしまう原因は服にあるといいます。私たちは、服を着ることで自分ではない何かになろうとする思いが働くのです。

情操教育にも◎!?
精神的な強さが手に入る

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神経症や恐怖症といった精神病のほとんどは、小児期に形成されます。でも、裸を普通とする家庭で育った場合はどうでしょうか?裸でいることが自然で美しいと思われてきた場合は?

「The Naked Child: Growing Up Without Shame」の著者、Dennis Craig Smith氏とWilliam Sparks氏。彼ら曰く、若い頃から裸でいることが普通の家庭で育った子どもは、他の人の裸を見ても動じず、精神的に強くなるとか。

このテーマについては、さらに多くの研究が進められています。たとえば「Journal of Social Psychology」に掲載されたMarilyn D. Story氏の研究。そこでは、264人の子どもとその親に対して調査を実施しました。結果、裸でいることが普通の状態で育てられた子どもたちは人種や性別、場所に関係せず自分の体に対してポジティブな意見を持っていたそう。

カラダにも良い影響が!

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人間は今まで、寄生虫や汚れを防ぐために服を着ていたはずです。が、結局は別の感染症や病気の繁殖を促進しただけでした。服は、私たちを汚れから防いでくれるように見えますが、実際傷つけているのです。

レディング大学が発行した「A Naked Ape Would Have Fewer Parasites」という論文では、こう述べられています。

「ライム病という感染症は、私たちのセーターにダニがつくことで引き起こされることもあります。海シラミは水着の間から体内へと侵入することも。締め付けるようなベルトやネクタイ、服などは呼吸をしづらくします。ぴったりした男性用のパンツは、精子の数および生殖能力を低下させ、こうがんの温度を上昇させるのです」

服を着ることで、不妊率とライム病に加え、女性の膣カンジダ症や尿路感染症を引き起こす可能性すらあるのです。

裸足で歩くと
頭が冴える!?

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靴を履くことで頭が悪くなったらどうしますか?靴を脱ぐことで、アルツハイマー病のリスクを減少させることになるかもしれません。Norman Doidge博士は、次のように指摘します。

「裸足でいることはアルツハイマー病の予防に効果的で、脳の活動を促進させます。足への刺激は、脳内にあるニューロンにも影響を与えるのです」

裸足で歩くことが脳を刺激して、若く感じるだけでなく実際に脳年齢が若返るのです。

Licensed material used with permission by Elite Daily

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