【衝撃映像】SNSを使えば、少女の「誘拐」はこんなにも簡単です

ソーシャルメディアの危険性は、さまざまなところで取り上げられているが、改めてそのリスクを再確認した方がいいかもしれない。とくに未成年のユーザーに関しては。

ここで紹介する実験動画は、SNSを使って少女を誘拐することがいかに簡単かを示したもの。どんな手口で少女を誘い出すのか? 10代のユーザーはもちろん、年頃の子を持つ親世代にも見てもらいたい。

簡単すぎる!
少女誘拐の手口

【実験1】
SNSで少女を公園に
呼び出すことができるか?

実験を主導するのはこの男性。まずは、Facebookで偽アカウントを作り、ランダムに検索した女性にフレンドリクエストとメッセージを送る。

対象は10代前半の少女。偽アカウントの画像として選んでいるのも、同じ年頃に見える爽やかな少年だ。もちろん顔も名前も全て偽物。

だが、この見知らぬ少年からのリクエストに対する少女たちの危機感は薄い。

偽アカウント「ハーイ、ミカエラ」

少女「あの、どこかで会ったことあったっけ?」

偽アカウント「最近、フロリダからこの街に引っ越してきたんだよね」

少女「へぇ、いいね」

偽アカウント「友達が欲しくてさ」

かなり適当なやり方に思えるかもしれないが、結局少女は、この見知らぬアカウントの人物とSNS上で友達になる。

さらにコミュニケーションを進めていくと、直接会おうという話に。少女は家族の目を盗み、少年に会うために待ち合わせ場所へと向かう。

少女「今、親が家を出たから10分後に行くね」

見知らぬ男性と合う約束を
少女はあっさりとOKする

連絡を受けてすぐ、待ち合わせの公園にカメラが設置された。10分後、現場に少女が現れる。そして、少年と挨拶を交わすと…。

「何やってんだ!」

そこに現れたのは少女のお父さん。実験の内容を聞いた上で、彼女を見守っていたわけだ。少女は動揺しながらも、自らの軽率な行動がどんな事態を招くのか説明を受ける。

アカウントの画像とは全く見た目の違う男性。インターネットの情報の不確かさ。最悪を想定すれば、そのまま誘拐されてしまうことだってあり得た。

しかし、彼女はまだ幼い。お父さんもその場で責めることはせず、「後で話そう」と肩に手をまわす。

【実験2】
少女の自宅へ
入ることができるか?

次に別の少女との約束を得る。今度は彼女の自宅へと向かう。

少女「これが最後のメールね、父親が寝るまで待って」

彼女の父親は、メッセージを見ながらこうコメントしている。

父親「ドアを開けるわけがない…いや開けて欲しくないというのが正直なところだよ」

しかし、彼女はいとも簡単に見知らぬ男性へと自宅の住所を送信してしまう。

そして自宅へ

結果は、案の定言わずもがなだ。

「何やってんだ!お前はまだ12歳なんだぞ!」

父親はそう叫んだ後、彼女にこう伝える。言葉に込めた感情が動画からも伝わってくる。

「レイプされるかもしれない!殺されることだってある!何かあったら俺はどうすればいいんだ!?愛してるんだ!だからもう2度とこんなことするな!」

【実験3】
少女は真夜中に
見知らぬ車に乗り込むか?

3人目の実験では、少女を真夜中のドライブに誘う。大きなバンの車内には両親がスタンバイ。例の如く、メッセージのやり取りのみで待ち合わせをするが、結果はこれまでと同じ。

少女「ドアを開けてもらえる?」

そして車内へ入ると…!

少女「キャー!!!!!!」

相手は3人もいる。ドアも満足に開かない。さらに真夜中だ、通りには人もいない。これが本当に悪意のある犯行だったとしたら…。

車内の正確な様子は外から見ただけではわからない。怪しい車でさえ、少女たちは簡単に車内へと乗り込んでしまうのだ。

動画は「Coby Persin」氏によるもの。世界中の人々へ向けて注意・警戒を呼びかけている。

Licensed material used with permission by Coby Persin

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。