Twitter騒然、京都・東本願寺のお堀に「抹茶が流れてきた!」

いま、ネット上で話題沸騰の写真があります。なんと、京都のお堀には抹茶が流れていたんだとか!?一体なぜ…。

お堀に抹茶が流れてきた〜!

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「京都、抹茶流れてる。」

@yochificoさんが、意味深なツイートをしたのは2015年11月7日。添えられた1枚の画像を見れば、その呟きに思わず納得。確かに、お堀が紛れもない抹茶色に!
貴重な怪奇現象を捉えた本人によると、場所は京都の東本願寺。浄土真宗「真宗大谷派」の本山であるこのお寺は、四方をお堀が囲んでいます。その一部分で、お堀の水が抹茶化していたようです。

じつはこれ…大量発生した藻!

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「こうだからね」

と@yocificoさんも言うように、どうやら抹茶の正体は大量発生した藻だったようです。色味からみて植物プランクトンが繁殖したアオコでしょうか。でも、強い日照りや水温上昇が原因で大量発生するのは主に春から夏にかけて。晩秋にしては珍しいですよね。

日本気象協会が発表した京都府の天気を、写真が撮影された11月7日から遡って見ていくと、4日以降20度を超える日が4日間連続していました。とくに6日は“曇り”ながら、最高気温が25.3度まで上昇していた模様。もしかしたら、この季節外れの暖かさが抹茶の原因なのかもしれませんね。あくまで予想ですが…。

とにかく、写真を目にしたみんなはビックリ。なかには、「結構なお手前で」なんて巧いリツイートも。京都ならではの話題を紹介しましたが、行けば見れるというものでもないのであしからず!

Reference : 日本気象協会
Licensed material used with permission by @yocifico 

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