ストレスを抱えないために、いますぐやめるべき思考・行動グセ5つ

毎日の生活のなかで、明確な理由はないのにストレスを感じてしまうことがありますか?自分では常識だと思い込んでいることが案外、気持ちや行動の自由を奪い、疲弊する原因になっているのです。ここで紹介するのは、いますぐ見直すべき思考や行動のクセ。心当たりがあるという人は要注意です。

01.
「○○しなきゃ」と、
言葉で自分を支配する

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「そろそろお昼を食べなきゃ」とか「今度の週末は映画に行かなきゃ」など、自分を縛りつける言葉を無意識に使っていませんか?なぜ、この言葉に注意する必要があるのでしょう?なぜなら、プライベートにおける判断基準は「楽しいか/楽しくないか」です。自分が楽しいと思うこと、やりたいことを自発的に選択するのが、プライベートの原則です。本来、プライベートに「義務」はありません。

どんな行動にせよ、それは自分が自発的に選んでいるんだという意識をしっかり持って、「○○しなきゃ」などと口にしないよう心掛けましょう。人間の心は、かなりの部分が言葉によって支配されています。たとえ小さな独り言であっても、その言葉はあなたを縛り、ストレスを与えている可能性が高いのです。

02.
仕事は必ず会社でやるべき
という思い込み

なぜ、夜遅くまで残業したり、休日出勤するのか。一番の理由は「オフィスじゃないと仕事ができないから」ではないでしょうか?もっと身近な例で言えば、出先から直帰すればいいのに会社に戻ってメールチェックしないといけないとか、書類が全部会社にあるといった話もよく耳にします。

しかし、メールはスマホで見られるよう設定し、書類も電子化してクラウド上にアップしておけば、自宅でも十分間に合うはずです。セキュリティ上、不可能な会社もありますが、そんな会社は最初から選択しないと決めておくことです。

現在は、場所や時間に縛られることなく、自宅やカフェで仕事をこなすことができます。そういった働き方ができるだけで、会社の人間関係からもかなり解放され、仕事のストレスは大きく軽減するはずです。

03.
どうせ仕方のないもの…と、
満員電車に毎日揺られる

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身動きのとれないまま、緊張と不快感だけが蓄積されていく満員電車は、負の感情がこれ以上ない形で渦巻いている異様な空間です。不思議なことに、多くの人は満員電車を「仕方のないもの」「避けられないもの」と考え、ある意味で受け入れています。

しかし、満員電車によるストレスは簡単に避けられます。毎朝30分か1時間でも早く家を出れば、かなり混雑を回避できます。でも、早起きなんて嫌だという人はこう考えてください。年間何百時間も極度のストレス空間に置かれている人と、早起きのおかげでそれを避けられる人と、どちらが充実した人生を送れるでしょうか。冷静に考えれば、迷う理由はないと思います。

どうしても朝が弱いというのなら、思い切って会社の近くに引っ越すか、フレックス制や在宅勤務が選べる会社に転職することも真剣に考えるべきでしょう。満員電車のストレスは、それくらい大きな問題なのです。

04.
人の行動に
焦りを感じてしまう

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同級生が結婚した。幼なじみのあいつに子どもができた。同期の誰かがマイホームを建てた。……同窓会やお酒の席でこんな話を聞いたとき、わけもなく焦りを感じたことはないでしょうか?

しかし、人生に競争はありません。そもそも、他人と同じ人生を歩もうとすること自体、おかしな話でしょう。そうでなければ一生「あいつはこうしている」「隣の家はこれを買った」などを気にしながら、ストレスだらけの人生を歩むことになります。

自分で選んだ人生には、多くの自由があります。他社にも組織にも縛られず、誰とも似ていない自分だけの道を歩んでいくことができます。ともあれ「人生には競争はない」という原則を忘れずに、周囲を気にすることなく自分のペースで生きていきましょう。

05.
知ったかぶりをして、
成長するチャンスを逃す

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「そんなことも知らないのか」と人から笑われた経験が一度はあるかもしれません。誰だって、無知だとは思われたくはないでしょう。しかし、知ったかぶりには大きなデメリットがあるのです。

それは、「教えてもらうチャンスを逃す」ということ。素直に知らないと言えば教えてもらえた知識を、小さな見栄のために逃してしまう。これはもったいない話です。特に、相手がその道のプロであったり、具体的な経験を持った人であれば、二度とそんな話を聞く機会はないかもしれないのです。

物事を「知らないこと」は決して恥ずかしいことではなく、単に知識の欠如でしかありません。一方、物事を素直に「聞けること」は知識以上のものを得るための重要なスキルです。

ゆるい生き方
コンテンツ提供元:本田直之

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