この「5つの習慣」をやめると、不思議とイライラは消える・・・

誰もがストレスを抱え、制約に縛られている日本で、ゆるく生きようと思っても難しいものです。周囲のピリピリとした空気が伝染して、自分が望んでいない方向へと流されてしまうことも。次の5つの行動を見直すことから、ストレスのない毎日を送ることができるはずです。

01.
朝、大急ぎで歯を磨く

Keeping his teeth clean and healthy

朝、バタバタと急いで出掛ける準備していると、家の鍵や財布、定期券など、目の前にあるのに見えなくて、あちこち探してしまった。なんて経験はありませんか?

とあるスポーツドクターによると、自律神経の乱れは認識に大きな影響を及ぼすため、見えているのに、脳がそれを手に取ろうと考えないのだそう。なので、こんな状態で仕事をしてもミスをくり返すばかりで、いいパフォーマンスは発揮できないでしょう。

そこでおすすめなのが、ゆっくり歯を磨くこと。副交感神経が活性化して、ストレスもなくなって、1日のパフォーマンスが全然違ってきます。また心理的な面から考えても、朝のぼんやりとした頭をリフレッシュさせ、始動モードに切り替えるのに役立ちます。早起きが苦手で毎朝バタバタしてしまう人、いつもイライラして集中力が散漫な人ほど、ゆっくり歯磨きしましょう。

02.
エレベーターの「閉」ボタンを押す

elevator panel

わたしがハワイで生活し始めて、まず最初に驚いたのは気候でも料理でもなく、エレベーターでした。ドアの開閉速度が信じられないくらい遅いのです。おそらく、高齢者や車椅子の人に配慮したバリアフリー設計なのでしょう。エレベーターによっては、最初から「閉」ボタンがないものも。

考えてみれば、「閉」ボタンを押しても、そこで稼げる時間はせいぜい数秒のこと。しかも、乗り降りにかかる時間を気にしていると、他の乗降者に対して「早く乗れよ」とか「早く降りろ」など、余計な苛立ちを感じてしまいます。

「閉」ボタンを押さないという行為自体は、小さな一歩にすぎません。ここで大切なのは「必要以上に急ぎすぎない」という感覚を自分の心と身体に染み込ませること。出社時のエレベーターでこれをやっておくだけで、1日は驚くほどゆとりあるものに変わります。

03.
花火大会、レジャー施設…
人混みのなかに行く

Group of people looks beautiful colorful holiday fireworks

心理学の世界には「パーソナルスペース」という概念があります。これは、他者に侵入されると不快に感じる「縄張り」のようなもの。ストレスのない生活を送りたければ、パーソナルスペースを侵害されないこと、つまり、人混みに近づかないことが重要になります。人が多ければ、→待ち時間が長くなる→ルールを守らない人が多くなる→混乱する→その混乱が伝染してストレスがたまるのです。

たとえば、花火大会は典型的な例でしょう。肩と肩がぶつかったり足を踏まれたり、パーソナルスペースどころではありません。ディズニーランドなどのレジャー施設も同様で、明らかな混雑が予想される日は避けるべきです。レジャー施設へは平日休みをとっていく、満員電車を避けるために通勤時間をずらす。誰でもやろうと思えばできないことではないのです。

04.
やたらと車の
クラクションを鳴らす

Closeup shot of angry driver honking in traffic

日本の都市にはクラクションの音が溢れています。割り込んできた車に腹を立てた、渋滞のストレスが溜まっている、前方の車を煽るため…と、クラクションが本来の「危険回避」という目的から離れ、怒りや苛立ちを表す道具になっています。こんな環境で運転していたら、負の感情がどんどん伝染していき、街中がギスギスした空気に包まれてしまいます。

一方、ハワイで運転していると、ほとんど間違いなく道を譲ってくれます。そして、譲ってもらったほうは「シャカ」と呼ばれるサイン(親指と小指を立てて広げるサイン)で「ありがとう」の気持ちを伝え、相手も「どういたしまして」と同じサインで応えます。こうしてみんなが譲り合いの精神を持ちつつ安全運転に努めていると、街中に面白い変化が見られます。街のどこからもクラクションの音が聞こえないのです。

合流してくる車に道を譲り、割り込んできた車にもクラクションを鳴らさず、しっかり車間距離をとって、好きな音楽でも聴きながら運転そのものを楽しんでみてはいかがでしょうか。

05.
プライベートな時間で
余計な議論をする

Group of laughing  businesspeople talking in a lobby.

仕事の交渉事において、正々堂々と議論し、自己主張することはとても大切でしょう。とはいえ、これをプライベートにまで持ち込んではいけません。理由は簡単で、議論を始めるとそこに必ず「勝ち負け」が生まれてしまうからです。目的もルールもなく、勝ち負けを競うとなれば喧嘩と同じなので、たとえ本人は冷静に議論しているつもりでも段々ヒートアップしていきます。そのため、議論に勝とうが負けようが、とてつもないストレスにさらされてしまうのです。

もっとも、世の中には議論好きな人も大勢いて、議論を吹っかけられることもあるでしょう。そういう時には、世の中にはいろいろな考えや価値観がある、ということを思い出しましょう。

ゆるい生き方
コンテンツ提供元:本田直之

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