「運命は自分の力で変えられる」逆境をポジティブに乗り越えた「3人の女性たち」

どんなに努力しても「運命」には逆らえない?

ここに登場する3人の女性は、実際に逆境をはねのけることで、自ら道を切り開いた人たち。そのエピソードは、きっとあなたの力になるはず!

2度の流産と、退職強要。
世界からマタハラをなくしたい。
−−社会活動家 小酒部さやか

妊娠しても働きたかった小酒部さん。勤めていた会社に業務改善を申し立てるも却下され、無理して働き続ける中で退職強要にあい、流産を経験しました。

日本では第一子の妊娠を機に、約6割の女性が仕事を辞めています。もしかすると、周囲の理解や仕事への配慮がないことが、流産や早産に関係しているのかも。小酒部さんは、自身が会社と法廷で争い勝訴した経験から、マタニティ・ハラスメントに悩む女性をサポートする「マタハラNet」を立ち上げました。

マタハラは妊娠した女性だけではなく、社会全体で考えていくべき問題です。彼女がこの大きな問題に取り組むことを決めたのは、他の女性に同じ苦しみを味わってほしくなかったから。
「一歩踏み出せたのは、それが亡くした命からのメッセージだったから」と小酒部さんは語ります。

小酒部さやかさんの動画はコチラ

耳が聴こえないことが、
身体を研ぎ澄ます力に変わった。
−−ダンサー リン・チンラン

小さな頃から、ダンスを学びたいと思っていたLin Ching Lan(リン・チンラン)さんは、どこのダンススクールにも入ることができませんでした。理由は、彼女が聴覚障害者だったから。言うまでもなく、ダンスと音楽は密接に関わっています。聴覚障害は、ダンスを志す者にとって、致命的とも思えます。

時を経て、現在リン・チンランさんはプロのダンサーとして活躍しています。彼女のスタイルは唯一無二。音の振動を床から感じ取り、そのリズムに合わせて踊るのです。

言葉で説明するのは簡単ですが、それを可能にしたのは、とてつもない努力とそれによって極限まで研ぎ澄まされた身体感覚。彼女もまた、自身の運命に抗った一人です。

リン・チンランさんの動画はコチラ

離婚で失った自信、
息子の言葉が私を変えた。
ビューティ・ライフスタイリスト
神崎恵

幼い頃から、結婚すれば無条件に幸せになれると信じていた神崎恵さん。その夢は29歳のときに下した離婚という決断で、もろくも崩れ去ってしまいました。
当時2人の子どもを抱えシングルマザーとなった彼女は、生きていく自信を失ってしまったそうです。心に深い傷を負った彼女が立ち直ることができたのは、息子の何気ない一言がきっかけでした。

「お母さん、大きくなったら何になるの?」

刺激を受け、失くした自信を取り戻した神崎さん。40歳となった今ではビューティ・ライフスタイリストとして、女性たちのカリスマ的存在に。

運命を変えると言うと仰々しく構えてしまう人もいるかもしれませんが、日常の些細なできごとからも、それは可能なんですね。

神崎恵さんの動画はコチラ

“Change Destiny”
運命は自分で変えられる

3人の共通点は、自らの力で逆境をはねのけたこと。それにより運命を変えることができたのです!

『SK-Ⅱ』が1月21日よりスタートした新キャンペーン「運命を、変えよう。〜#changedestiny〜」。この動画で「自分が決めた道を進もう」と呼びかけるのは、『SK-Ⅱ』のミューズ・綾瀬はるか。

ブランドサイトでは、ここで紹介した3名を含め、運命を切り開いた女性たち12名のストーリーを公開中。その動画から、きっと一歩踏み出す勇気を得られるはずです。

「運命を変えた12人の女性」の
ストーリーはコチラ

■プレゼントキャンペーン開催中!【応募方法】動画を見て感じたことを、動画のURLとハッシュタグ「#changedestiny」をつけ、Twitterに投稿するだけ。3名様に5万円相当の『SK-Ⅱ』製品が当たります!【キャンペーン期間】2016年1月21日〜2月20日詳細はコチラ

title_kanren

Sponsored by SK-Ⅱ