「働くママ」を子どもはどう思っているのか?意外な展開にママたちが号泣・・・

「お母さんならみんな泣いちゃう」「自分だけじゃないんだと、共感して泣きました」

世のママたちからそんなコメントを寄せられる“ある動画”が、大きな話題になっています。テーマは、自分の描く「理想の母親像」と「現実」とのギャップ。子どもの目を通して見えた、本当に大切なこととはーー。

「理想の母親像」と「現実」を
4人のママに聞いてみた。

「子どもを産む前は、怒ることなく過ごせると思っていました。でも、とにかく朝は出勤の時間が頭の中にあるので、怒っちゃうというか。いつも笑顔でいたいと思ってるんですけど、私はちゃんとできていないと思うことのほうが多いです。母親としてこれでいいのかなって思うことは多々ありますね…」

「できることなら笑顔が多いほうがいいですけど、基本的に怒鳴っています…」

「子どもを育てるために仕事をしているはずなのに、その仕事のせいで子育てが疎かになっていて…ごめんねって気持ちがすごく強いです」

「私が描いている母親像が、実際の自分とすごく違うんです。子どもにとって目標になる人でいるのかなと不安になります」

…と、みなさんかなり不安げな様子。頭の中では「笑顔で!」と思っていても、いざとなると、穏やかでい続けるのは難しいですよね。でも、

ママのこと、子どもは
こう思っていました!

それぞれの家庭で、心温まる展開が待っていました。一生懸命頑張っているのになかなか自信が持てないママさんたち、子どもはちゃんと親の努力を見てくれているものですよ!

Licensed material used with permission by 片岡物産株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。