旦那さんにずっと愛される女性になるために、結婚生活で心がけたい「7つのコト」

Thought Catalog」のライターJames S. Fell氏は結婚26年目。その大ベテランの彼曰く、離婚率が高くなった現代社会において、25年関係が続けばその結婚は“正解”と言えるのだとか。

ここでは、彼が自身の経験を元に書いた「結婚生活において女性が心がけたいコト」を紹介します。

01.
たとえお世辞だったとしても
外見を褒めてあげる

shutterstock_307790789_2女性は褒められるとキレイになる、とよく言いますが、それは男性も同じ。「その洋服、似合ってるね」「今日もカッコいいね」など、褒めれば褒めるほど“いい男”へと進化していくことでしょう。ジムに通ったり、食生活に気をつけるなど、生活習慣も改善されるかも!?

02.
魔法の言葉を
「もっと上にいけるはず」

言うまでもなく、自己肯定感が強い人は何事もポジティブに捉えられます。そういう人はチャレンジ精神が旺盛。向上心も強く、「もっと仕事で成果を出したい」「出世したい」など、上を目指します。
パートナーから日常的に「あなたはもっと上にいけるはず」など期待の言葉をかけてもらうのは、自己肯定感を高めるのに効果的。

03.
いちいち文句を言わない

shutterstock_268048331_2ずっと一緒にいれば、文句のひとつやふたつ言いたくなるのは当たり前。ですが、それが日常的であればこちらも疲れてしまいます。言いたいことがある時は、すぐ口に出すのではなく一度飲み込んでください。それでも言わなきゃ気が済まない!というのであれば、伝えてOK。

04.
戦わない、すぐに謝る!

良好な関係を続けるためにベストな方法は、お互いの怒りのボーダーラインを知っておくことです。とはいえ、そこまで完璧なカップルはいませんから、時にはポロッとパートナーの逆鱗に触れる言動をしてしまうことも。そういう時はすぐに謝りましょう。翌日に持ち越さないようにしましょう。お互いモヤモヤを抱えたまま次の日を迎えるのは気持ち悪いですからね。

05.
セックスしたければ
迷わずに誘う!

shutterstock_311606123_2セックスをしたくなったら、ためらわずにパートナーを誘いましょう。きっと喜んでくれるはずです(疲れているときは別)。また、あなたが「気持ちいい!」と感じるポイントをきちんと伝えてあげてください。そして、パートナーにも聞いてみましょう。お互いにとって気持ちの良いセックスはここから始まります。

06.
一人の時間を大切にできれば
一緒にいるのが倍楽しい

平日は仕事で一緒にいる時間が少ない分、休日は2人で、もしくは家族で過ごすもの。というのが一般的な考えかもしれません。けれど、たまには一人でお出かけしてみては?エステや美容院で自分のケアをする、カフェでお茶をするなど、ほんの数時間の外出もアリ。自分を見つめ直す時間が確保できれば、お互いに依存しない、良好な関係を続くことでしょう。

07.
どんな時も、パートナーの
一番のファンでいること

shutterstock_237584368_2結婚すれば、チームワークで成し遂げなければならないコトは多々あります。パートナーが辛いときは、支えてあげなければいけません。空振りでも良いので、ポジティブに応援し続けることです。

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