10,000匹を超えるサメがビーチに集結!?一体なにが・・・

2016年2月。フロリダ・パームビーチの海が、サメで埋め尽くされた。一体ナニゴト!?

見渡す限り
サメ・サメ・サメ…

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ビーチからもかなり近い!遠目からみるとその光景に恐怖さえ感じる。が、フロリダ・アトランティック大学の生物学者で、サメに詳しいKajiura准教授が「ABC News」に話した内容によれば、冬場に温かい水を求めて海を移動する習性があるカマストガリザメにとっては自然なこと。

それにしても、集まった数は例年よりも多く、上空から撮影された画像には思わず圧倒されてしまう。実際には、大きくてもそれぞれ1.5mほどで噛まれても致命傷になることはまずないそうだ。

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いつもは、パームビーチよりさらに南下したマイアミ・デイドやフォートローダーデールに現れるそうだが、エルニーニョ現象によって海水の温度が高まり、より北に停留することになったと予想されている。「Science Alert」によれば、詳しくは、60個のタグをサメにつけて調査を行う予定だ。

とても敏感なので、人間が近づくとすぐに逃げてしまうというが、1月から3月半ばにかけて、この周辺に近づいてくる様子が見られる。遠目から観察するには、ちょっとした観光スポットとして楽しめるかもしれない。その証拠に、「気軽に遊びに行ってみれば?」と軽快なトーンでニュースを報じているメディアが多かったようだ。

Licensed material used with permission by Mark Mohlmann, sharkmigration
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