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再生回数700万超!?日本の「給食」に、世界からオドロキの声

食べるときは「いただきます」。
食べ終わったら「ごちそうさま」。
食事は残さず食べること。
使ったお皿は、自分で片付けよう。

これらは、私たち日本人が食事をする時の基本的なマナー。両親によるしつけはもちろん、知らず知らずのうちに学校生活で身につけたものなのかもしれません。そうです、給食です。

日本の給食事情に
世界が仰天?

スクリーンショット 2016-02-23 15.32.50ここで紹介する動画は、ニューヨーク在住の環境活動家でありドキュメンタリー映像作家の佐竹敦子さんが制作したもの。彼女は、自身の子どもが通っている学校の給食を見て驚きました。

なぜなら、子供たちは食べ残しを平気でするし、ゴミは捨てない、散らかった床だって片付けません。そこで、彼女はNYの給食管理部長と幹部に、日本の「給食」を見せることに。

スクリーンショット 2016-02-23 15.29.48食事の準備をしている、給食のおばさんたち。動画を見た幹部たちは、まずここで「手で皮を剥いてる!」とビックリ。YouTubeページには、学校で育てたものである点について「素晴らしい」との声も。

スクリーンショット 2016-02-23 15.30.10これは、授業を終えた子どもたちが、先生にお辞儀をする場面。

スクリーンショット 2016-02-24 22.55.27

そして、ごく一般的な給食風景へ。これを見た人々はというと…

「うわぁ、先生にお礼を言ってる」
「給食のおばさんたちにも」
「子供達が自分で食べ物を運んでる」

延々とオドロキの反応。極めつけは雑巾がけのシーンです。

スクリーンショット 2016-02-23 15.37.12「これ、毎日やるの?」
「他の学校もみんなこうしてるの?」

佐竹さんによれば、みんな「信じられない…」といった表情を浮かべていたそうです。

ただ「食べる」だけではなく
生活を学ぶ子どもたち

スクリーンショット 2016-02-24 22.59.13

スクリーンショット 2016-02-23 15.35.52牛乳のパックをバラして、水洗い後に乾かすーーなんてリサイクルも、日本人にとっては当たり前の慣習でしたよね。

動画に感銘を受けたのでしょうか、給食管理部の人々からはこんなコメントが。

「ニューヨークの学校でここまでやるには時間がかかるかもしれないけど、とにかく始めないことには前に進めないから」

そうして佐竹さんは、ボランティアで給食のゴミ削減と分別の指導を始めることに。それが今NPOの仕事となり、日本式の給食をNYに広めるべく、各地の学校を指導して周っています。

動画は7ヶ国語に翻訳され
世界中で賞賛を浴びることに

すでに世界30カ国以上で見られているこの動画、再生回数は700万回を突破する大人気コンテンツに。現在分かっているだけでも、7カ国語に翻訳されています。コメント欄も賑やか。

「みんな礼儀正しくて素晴らしい。日本さすが!」
「子供を日本の学校に入れたい」
「急に日本に引っ越したくなった」
「うちの学校の給食はレンジで温めた冷凍食品」

日本の給食や掃除の習慣、礼儀正しさを賞賛する声がホントに多いみたいですね。映像を製作した佐竹敦子さんは、こんなことを話してくれました。日本の「食育」は世界に誇れる素晴らしい文化だと、日々痛感しているそうですよ。

「毎日当たり前にしていた給食や掃除の習慣の素晴らしさを広めることができて嬉しい。これからもこういった情報発信とニューヨークでの実践を続けたい」。

Licensed material used with permission by 環境活動家 ドキュメンタリー映像作家 佐竹敦子

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