ハワイで生まれ、日本で育ったサーフショップ。20年の節目に作ったTシャツに込められた想いとは

『HIC』という、ハワイ生まれのサーフブランドがあります。ハワイ好きの人なら、あるいはその名前を聞いたことがあるかもしれません。正式にはHawaiian Island Creations(ハワイアン・アイランド・クリエイションズ)、世界のトッププロサーファーもサポートする、ハワイを代表するブランドです。

そのHICが、実はこの日本にも存在しているのを知っていますか?

サーフタウン・千葉県一宮で
カルチャーを発信し続けて20年

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九十九里浜の南端に位置するサーフタウン・千葉県一宮。海際のロードサイドに一際目立つハワイ州旗が翻っています。抜けのいい土地に佇むグリーンの屋根と白塗りの壁、サーフカルチャー発信源のスピリットを脈々と感じさせるその建物が『HIC CHIBA STORE』です。ハワイ生まれのショップですが、オーナーはバリバリの日本人。もともとハワイのHICで働いていたオーナーが、帰国する際「日本でHICをやらせてほしい」と直訴したのが事の始まりでした。

こうしてHIC JAPANとして一宮でスタートを切ったのが1997年。オープン20周年という節目を迎えるにあたり、HIC JAPANはオリジナルTシャツを作りました。

シンプルなヴィンテージT
そこに込められた想いは
「原点回帰」

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レトロ、クラシック、ヴィンテージ・・・そんな表現がぴったりのアタリ感と風合いを持つオリジナルTシャツ。3タイプあるデザインはシンプルでありながら、どれもHICのアイデンティティであるロゴが大胆にフィーチャーされています。Tシャツのデザインコンセプトは、ズバリ「原点回帰」。

HICの原点、
「アロハスピリット」

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このロゴは、1971年にハワイのカイルアでHICが誕生した時から今日に至るまで変わらず使われてきたもので、「Ka LA(太陽)」「Lua'i Pele(火山の噴火)」「Ka Aina(島)」「Ka Nalu(波)」という、ハワイを代表する4つのエレメントを一つのドットの中に組み込んだデザインになっています。つまり、このロゴ自体がハワイそのものを表現しているのです。

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創業者ツカヤマ・ブラザーズには「アロハスピリット」が溢れていました。アロハスピリットとは「常に温かく正直に、思いやりと感謝を持ってこの素晴らしい瞬間、経験を分かちあおうとする心」のこと。だからこそHICには自然と人が集まり、トッププロにも信頼されるブランドになれたのは間違いありません。いつしかこのロゴは、HICが掲げるアロハスピリットの象徴となりました。

アロハスピリットの
正式な継承者とし

その精神はHIC JAPANもまったく同じ。すべては人と人とのつながりのおかげであり、まさにアロハスピリットがHIC JAPANを支えてきました。日本人を信頼し、HICの屋号を手渡したツカヤマ・ブラザーズも、この土地へHICを迎え入れてくれた一宮ローカルの人々も、そしてここへ集うサーファー1人1人も、すべてアロハスピリットで繋がっている。そしてこれからも、このショップからアロハスピリットを広く伝播させていきたい──。

だからこそ、節目を迎えた今ローンチするオリジナルTシャツはアロハスピリットが詰まったロゴをモチーフにしたもの以外考えられなかったそう。

大人にこそ似合うレトロ感
父の日にもピッタリ
いつも心に「波乗り」を

今回のコレクションは「レトロドットT」「ノーリングドットT」「ヴィンテージドットT」の3種類。どのデザインもHICのアイデンティティでありアロハスピリットの象徴でもあるロゴが全面的にフィーチャーされています。さりげなく心地よいレトロ感は、海に想いを馳せる心の余裕を持ったオトナにこそ似合います。

RETRO DOT T-shirt

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こちらは現在でもサーフボードのロゴとして使われているレトロドット。70年代から長らく使われているこのロゴにはファンも多いんです。今回は当時の配色もリバイバル、3色使いでよりクラシカルな雰囲気を醸し出しています。ポイントは胸ポケットにあしらわれたハワイ伝統の生地「ハワイアンパラカ」。オールドハワイを今に伝えるデザインです。

ボディーカラーは、ハワイアンフラッグのカラーからナチュラル(白)、ネイビー、レッドをチョイス。レッドも普通の赤ではなく「ダートレッド」、サーファーにはおなじみ、ノースショアへ向かう一本道の両脇に広がるパイナップル畑の赤茶けた土の色。そんなちょっと深みのある色合いが揃っています。

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NO RING DOT T-shirt

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こちらは70年代前半初期のサーフボードに使われていたロゴを復刻。サーフィン界のスーパースター・故アンディー・アイアンズもサーフボードに好んで入れていたのがこのロゴです。ボディーカラーではハワイに色濃く茂る大きな樹木の葉を連想させる深みのあるグリーン、爽やかな空のようなブルー、そして焼けた肌に似合うブラックの中からチョイスできます。

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VINTAGE DOT T-shirt

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こちらのTシャツにデザインされているロゴは、オアフ島カイルアにあるHIC本店の看板に今も誇らしげに配置されています。創業当初、70年代のボードに入れられていたロゴでもあります。ロゴ自体がインパクトあるデザインなので、あえて単色、少し大きめな胸のワンポイントとして。

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そして、左袖にはHICの原点であるアロハスピリットを広げていくメッセージがプリントされています。ボディーカラーはサックスにライム、そして定番のネイビー、比較的明るめの3色があります。

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「どのデザインも日々のライフスタイルの中で自然と着てもらいたい」と語るのはHIC CHIBA STORE店長の木村氏。「メンズならベーシックにインディゴ色のデニムを合わせるのがやはりオススメです。デニムはどの色のTシャツを選んでも合うようになっています。夏に向けては膝上丈のウォークショーツも◎。Tシャツがシンプルなだけに単色から柄物まで合わせ方の自由度が高いですよ!」


父の日のプレゼントにもピッタリなヴィンテージTシャツ、日常生活にハワイやサーフィンを感じたい方はぜひチェックしてみてください。

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アロハと言ってもアロハシャツではありません。アロハスピリットが詰まったTシャツです。期間中に上記リンクよりTシャツをご購入いただいた方には、無料でギフトラッピングをサービス、送料も無料でお届け致します。この機会にぜひご利用ください! MAHALO.

「アロハスピリット」で
すべての人を受け入れる
サーフショップ

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HIC CHIBA STOREを訪れると、そのオープンな雰囲気が最高に心地いいと感じます。バックヤードには波乗りを満喫したサーファーたちが集い、併設された「HULA CAFE」のチーズバーガーやハワイアンプレートを頬張りながらチルアウト。ハワイアンミュージックが流れる広い店内には、サーフボードの他にも都内と遜色ないラインナップのアパレルや、1点もののハワイアンジュエリーまでが所狭しと並んでいます。都内からは車で約90分、サーファーじゃなくてもドライブついでに気軽に寄れて楽しめる、そんな誰に対しても門戸を開いている雰囲気が溢れているのです。

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そして、もうひとつHICが力を入れているのがサーフィンスクール。この界隈でもここまでスクールに力を入れているサーフショップはなかなかありません。こうして、サーフィンを通じて「アロハスピリット」を広げていくことが、HICにとって最も大切なこと。もし近くへ行くことがあれば、一度ショップに立ち寄ってみては?

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