離婚してはじめて分かった愛の教訓。重要な「Hurt-Free Zone」とは?

離婚して20年が経過したというTerry Gaspard氏。これまでの過去や離婚の決断に後悔はしておらず、ときおり教訓として思い出すために以下のリストをまとめたそう。10項目すべてを紹介するので、なにかひとつだけでもあなたの恋愛に役立てば幸いです。

01.
本質的な性格は
絶対に変わらない

2f8b4ba7eade05dd72d6ec8ffb17ba41a77b4a64

言い換えると、あなたは猫を犬に変えることはできないのです。愛に人間の基本的な性質や素養を大きく変える力はありません。

例えば、無口な相手と恋に落ちた場合、もしあなたが安心感を持てるくらい大きな愛情表現を要求すれば、常に不満を抱くことになるでしょう。おそらく、これらの違いは時間の経過と共に愛情をむしばみ、ふたりのポジティブな気持ちを減少させていきます。

02.
相手を変えるよりも
自分が変わること

多くの人が、パートナーのことを変えたいという欲求を抱きながら、ぎくしゃくした関係を続けており、自分自身の問題に取り組むことを避けています。パートナーを変えることにエネルギーを費やすよりも、自分自身の嫌な部分を改善するほうに専念してください。だって、私たちには何らかの欠点が必ずあるのですから。

03.
正反対のふたりは惹かれ合う。
でも、上手くはいかない

正反対のふたりは、当人の意識的な決断や意思ではなく、真逆の磁力によって引き寄せられる"人間マグネット"。どうしようもないくらいに互いに引き寄せられ、抵抗することや、抜け出すことがほぼ不可能な恋愛関係の中に閉じ込められてしまいます。

このような、正反対のカップルが別れることはほとんどありません。ただし、一方がより健全な方向に歩み始めて他方がそれを追わない場合は別です。

04.
はじめてのSEXまでに
ゆっくりと時間をかける

ゆっくりと、本当にゆっくりと時間をかけること。多くの人が感じている「物事を早く進めたい」という衝動を抑えてペースを落とすことで、あなたはパートナーのことをもっとよく知るためのチャンスを得るでしょう。

心理学者であるクリスティン・M・ダビン博士によると、時間をかけて相手のことを知れば、恋愛の真実を目にする確率が上がります。彼女はこうアドバイスしています。

「きちんとした準備ができる前に性的な関係に踏み込み厄介になる問題。私はずっとこの問題を目にしてきました。デートをし、語り合ってください。お互いのことを深く知ってください」

05.
寛大な心で
パートナーを受け入れる

F99b9eb0f25ebce9a1bea10bab1f4cdb8f372d4c

あなたを傷つけた行為を大目に見ろ、というわけではありませんが、この気持ちを持つことで、あなたは自分の人生を前進できるようになるでしょう。パートナーがパートナーなりのベストを尽くしていると考え、もっと思いやりを示すように心がけてください。結局のところ、完璧な人なんて存在しません。怒りに身をまかせることなく、小さな不満を解放するように。

06.
不都合なことに
蓋をするのはナシ

重要な問題について、正直に語り合ってください。あなたの不安を率直に伝えてください。考えていることや望みを、穏やかな方法で明らかにするのです。

つらい気持ちを隠している時に、怒りが高まる可能性があります。ですから、自分自身をさらけ出し、厄介な感情に悩まされるのはやめてください。

07.
自分の非を認める

どちらかがこれを行えれば、流れは変わります。適切な場合は、相手に謝罪してください。そうすれば、相手の感情をなだめて寛大な気持ちを促し、ふたりの前進が可能になるでしょう。

「ごめんなさい」 という言葉は、傷ついた心を癒します。カップルが不満から生じるつらい感情について話し合えないと、時間の経過と共に怒りが募ることに。

08.
「Hurt-Free Zone」
を設ける

作家デヴィッド・アキバが生み出したこの言葉は、相手を非難することが許されない期間を意味します。非難がなければ、カップルは防御的な姿勢をとらずに済みますし、つらい感情やネガティブな反応も解消されます。

「あなたがするべきは、最も有害でネガティブなコミュニケーションを排除し、強力な負の感情を3~4週間かけて減らすことだ」と、彼は記しています。

09.
弱い自分を相手に見せる

64d6bfb4288ac9ba46a5c629fd0af8df4fb0d02a

自律することは、人生の荒波を乗り切るのに役立ちますが、同時に、パートナーとの親密な関係を奪う可能性も。恋愛関係をバランスの取れたものにするには、互いに頼り合って必要とされている感覚や感謝されている感覚を抱く必要があります。

もしあなたがパートナーに弱みを見せられないなら、それは危険信号。注意してくださいね。

10.
「バラ色のメガネ」を外す

もし、「ひどい状況なのは分かっていたし、もっと早くに別れるべきだった」なんて言葉を口にしているのなら、あなたは自分の心の声や直感に注意を向ける必要があるかもしれません。

関係の終わりは、「失敗」を意味するのではありません。ただそれは、相手が運命の人ではなかったことを示しているのです。クリスティン・M・ダビン博士によると、「私たちは恋愛関係の中にいたいという理由から、危険信号を無視する傾向にある。バラ色のメガネをかけ、楽観的な見方をしながら関係を続けているのです」。

そんなメガネは捨てて、自分の直感を信じてください。

The article was originally published by HuffingtonPost.com
Licensed material used with permission by Terry Gaspard
もともと他人だった2人が出会い、新しい関係を築いて、幸せに共にするというのは並大抵の努力ではできないことです。「Elite Daily」に寄稿している弁護...
結婚とは、一生を共に過ごす人を選ぶこと。だけど相手をひとりに絞ることが必ずしも「正しい」ことなのでしょうか?22歳にして当時のパートナーとの結婚に踏み切っ...
あんまり考えすぎても婚期を逃すし、かと言って焦って失敗したくない。さて、いつまでに結婚しようかーー。ユタ大学の社会学者Nick Wolfingersが20...
どれだけ自信があったとしても、実際にやってみるまではどう転ぶかわからないもの。仕事や勉強、スポーツ…そして結婚だってそうです。ここでは、さまざまな事情で離...
人生最後の日まで「一生の愛」を誓えたら、これ以上に素晴らしいことはないですよね。そう語るのは、「Elite Daily」の恋愛エキスパートPaul Hud...
お見合いによる結婚から7年の月日が過ぎたという、ライターSurabhi Surendra氏。「あまりポジティブなイメージはないかもしれないけれど、信じられ...
パートナーや家族への愛に溢れる、結婚生活。本当は苦に感じることだって、家族だからこそ耐えられることもありますよね。では、お互いの価値観が合わずに離婚してし...
結婚はとてもおめでたくて、ハッピーなものだ。けれど、これから長い人生を共にするのだから、決断する前には色々なことを考えなくてはいけません。そこで今回は、N...
両親の離婚。6歳の子どもにとって、その意図を汲み取ることなんて、普通に考えれば難しいこと。この動画に登場するティアナちゃんとて同じはず。ところが、彼女は、...
生前はもちろん、死後10数年が経過しようとも、ポジティブな影響を与え続けてくれるマザー・テレサ。彼女が残した数々の言葉は、時を超えて私たちの胸に響きます。...
恋愛アドバイザーのKyle Cが、迷える子羊たちに喝!本当の愛ってなんなの?なんで見つからないの?一体どこにあるのよー!と恋の深みでもがいている人はもちろ...
Rafael Mantessoさんは、30歳の誕生日に妻と離婚。家具や思い出の写真などすべてを失い、彼に残されたのは、愛犬のジミーチュウ(以下ジミー君)だ...
にっこりと笑う小さな男の子。大好きなパパとママと一緒に写る幸せいっぱいの一枚は、見ているこちらも微笑ましい気持ちになります。だけど、実は彼の両親は離婚して...
男と女という生き物には、根本的に「違い」があります。きっとお互いにわかり合えないことも多く、心が離れてしまうこともあるでしょう。どうしたら良好な関係を築き...
アメリカは、ロシアに次いで2番目に離婚率が高い国だそう。アメリカ人夫婦の2組に1組は離婚するとも言われています。いまの時代、ひとりめの結婚相手と一生を寄り...
誰かを愛するということは、必ずしもハッピーな気持ちだけでいられるワケではありません。時には辛さや痛みを伴うし、それは万国共通の感情のようです。「愛すること...
「好き」と「愛」の違いを見分けるのは、難しいものです。人はいつ「好き」になって、いつ「愛」するようになるのでしょう。ここでは、何人かの恋愛アドバイザーの見...
誰かを好きになって、その人と共に生きていくことは、幸せながらもとても難しいものです。恋愛はいくつになってもわからないことばかりだからこそ、いつも新しい発見...
米メディア「Elite Daily」では、どちらかというとカジュアルな恋愛を切り口にした恋愛論が数多く登場しますが、なかにはこんな真剣な結婚論をまとめた記...
水上に浮かぶ住宅(フローティングハウス)は、建築デザインにおいて今や目新しさは無くなっている。が、オランダのデザイン事務所が発表した、このコンセプチュアル...