大好きなニューヨークに住んで、わたしに起こった6つの変化

大学生の頃『Sex and the City』に夢中になり、それからというものニューヨークに憧れ続けていた。あれから10年。ほんの旅行のつもりで訪れたNYに恋に落ち、急遽アパートを借りて暮らし始めたわたしに起こった「6つの変化」がある。

前編はコチラより。

NYに住み、自然と
感じられるようになった
「6つの変化」

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01. とても大きな安心感に包まれている

わたしはいつも不安だった。将来のことや、「このままで本当に大丈夫なのか」という漠然とした不安を抱えていた。それはきっと「やりたいことも見つからず、なんとなく人生が過ぎ去ってしまうのかな」という、焦りからくるものだったのだと思う。

けれど、大好きな場所で暮らし始めてからは、ほとんど不安を感じなくなった。それどころか、「なんとかなる」という根拠のない、けれど絶対的な自信が湧いてくるようになった。こんなに好きな場所に住めて、毎日が楽しく心の底から幸せなのに、なんとかならないはずないじゃないか、という自信だ。

02. 自分の未来を100%信じられる

「この先に明るい未来が待ち受けている」という予感を感じられるようになった。

もちろんトラブルや困った事態は起こるだろう。けれどそれさえも笑い飛ばしてしまえるような気がしてならない。困難さえも楽しめるような、何が起こっても大丈夫だ、という不思議な自信。

今日より明日、明日より明後日が、もっともっと素敵になっていくに違いないという予感。そんなふうに思いながら毎日を過ごしている。

03. 人に優しくなれる

自分が満たされていないと、とてもじゃないけど他人を助けようとは思えない。つい自分のことしか考えられなくなってしまう。逆に、人は満たされていると、人に優しくなれる。わたしはあまり自分を「優しい人間だ」とは思わないけれど、それでも大好きな場所で暮らし始めてからは「人の力になりたい」と思うことが多くなった。

04. 人が好きになる

以前のわたしは、どこか人間関係を避けているところがあった。誰かといるときはいつも、楽しくてもどこか「早くひとりになって落ち着きたい」と思っていたのが、「ずっと一緒にいたい」とさえ思うようになった。誰かがいてくれることが、うれしくて仕方がないのだ。

反対に、ひとりの時間も楽しめるようになった。誰かといても幸せ、ひとりでいても幸せ。それって最高じゃないか。

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05. ドロドロした欲望がなくなる

大好きな場所に住むことで欲求のほとんどが満たされているため、たとえば「幸せになりたい」「有名になりたい」「成功したい」「認められたい」みたいなドロドロとした欲望がほとんどなくなった。

もちろんゼロにはならないけれど、どす黒かったものが、健全な正しい欲求に変わったように思う。

06. お金の心配がほとんどなくなった

無職で収入のない状態なのにもかかわらず、お金の心配をほとんどしなくなった。それは「今、好きなことをやっているから」なのだと思う。

好きなことをしていないときは、いつか来るであろう「本当に好きなことをやっている未来の自分」のためにお金を貯めておかなければ、という思いがあった。だからこそ、お金を使うことにためらいを感じていた。

けれど今では、「今この瞬間が楽しい」から、その楽しい瞬間のためにお金を使う罪悪感がほとんどなく、減っていく心配もあまりない。どうにかなるだろうと思っているし、今現在もどうにかなっているので、きっとこれからもどうにかなるのだろう。

自分にぴったりの場所は
必ず見つかる

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心から好きだと思える場所に住むことで、わたしの人生は180度変わった。

自分が最高だと思える、心から好きになれる場所が、この世界のどこかに必ずあるはずだし、それはすべての人に言えること。「特定の場所」なのかもしれないし、「幸せな家庭」、「理想の職場」など、人によって違うかもしれない。

そこにいると魂が震えるような、大きな幸せに包まれるような、心から湧き出る幸せを感じられるような、自分にぴったりの居場所が必ずある。今はまだ見つかっていないのなら、探し続けて欲しい。探し続ければ、かならず見つかるはず。

Licensed material used with permission by Takagi Yukari
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