その考え、間違ってるかも?ミレニアル世代への5つの偏見

あなたの周りでも、若いミレニアル世代に対する変な偏見はありませんか?4年後の2020年には、職場の50%をミレニアル世代が占めるとも言われています。IBMを例に挙げると「間違った見方をするのは良くない」とし、偏見をなくそうと研究も行なっているそうです。

そんな「ミレニアル世代」に対する、間違った偏見をトラビス・ブラッドベリーさんが5つにまとめているので紹介しましょう。

偏見 その01.
彼らはすぐに休みたがるし
ラクな仕事ばかり選ぶ

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休日を待ちわびているのは、みんな同じです。それに、わざわざつらい仕事をしたいと思う人なんていないでしょう?

休みがどれだけ取れるか、仕事量がどれだけか、を就職時において重要視している人もたくさんいます。これは「若いからどうこう」という話ではないはずなのです。

偏見 その02.
すぐに褒めてもらいたがる

褒められたいのは、ミレニアル世代に限ったことではありません。たとえ50歳になっても、褒められたら嬉しいのは、みんな同じです。

偏見 その03.
遠慮もしないで
職場にプライベートを持ち込む

これは偏見というよりは、勘違いだと言ってもいいでしょう。むしろミレニアル世代は、プライベートと仕事をはっきり分けたいと考えています。たとえば「SNSは職場の人たちに見られたくない」と思っている人も多いのです。

偏見 その04.
自分の意見がない

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「ミレニアル世代は、ほとんど自分の意見を言わないだろう?」と考える人もたくさんいますが、それはまったくの誤解です。

彼らは自分の意見を述べることに抵抗があるわけではありません。会社の決定を信頼した上で、その意見に同意しているだけ。

偏見 その05.
やりたくない仕事をさせると
すぐに辞めたがる

ミレニアル世代が会社を辞める大半の理由は「他の会社のほうが給料がいいから」ということ。やりがいのある仕事がしたい!というその情熱が打ち砕かれることよりも、給料が安いことのほうがよっぽど転職の動機としてあり得る話なのです。

いかがでしたか?

とくに、若い世代の人たちを雇う機会が多い会社は、最初から変な色メガネで見るのではなく、まずはミレニアル世代と偏見抜きで話をしてみることが大切なのかもしれません。

ABOUT THE AUTHOR:

Travis Bradberry, Ph.D.

Dr. Travis Bradberry is the award-winning coauthor of Emotional Intelligence 2.0 and the cofounder of TalentSmart—the world’s leading provider of emotional intelligence tests and training serving more than 75% of Fortune 500 companies. His bestselling books have been translated into 25 languages and are available in more than 150 countries.

Dr. Bradberry has written for, or been covered by, Newsweek, BusinessWeek, Fortune, Fast Company, USA Today, The Wall Street Journal, The Washington Post, and The Harvard Business Review. He is a LinkedIn Influencer and a regular contributor to Forbes, Inc., Entrepreneur, The World Economic Forum, and The Huffington Post.

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