敵は乾燥だけじゃない。冬の肌に関する6つのトリビア

急に冷え込んできたと思ったら、もうすぐ本格的な冬の到来。今年は何やら「厳冬」とのウワサです。寒いだけでも気分が落ち込むのに、乾燥が厳しいこの季節はお肌も悲鳴をあげてしまいそう…

でも、大丈夫。11月から12月にかけては、夏に蓄積した紫外線のダメージをケアしつつ、乾燥に備える期間。この時期に、気をつけるべきこと、ケアの知識をしっかりと身に付けて、厳しい冬も美肌を保ちましょう!

01.
冬から春にかけて吹く
「肌荒風」がある?

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ここ日本では肌のうるおいを奪い、シワや小ジワに悪い影響を与える『肌荒風(はだあらしかぜ)』が吹いているのを知っていましたか?しかも、この風には2種類の吹き方があります。ひとつは、高い山脈を越えてくる乾燥した北風、もうひとつは狭い平野を通り抜ける突風型の風です。

地形によって、「肌荒風」が吹きやすい地域、そうでもない地域があるので、たとえ隣り合っている県同士でも、肌のコンディションが違ってくるのが不思議なところです。

02.
美肌を生む食文化は、
「魚と発酵調味料」?

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ポーラが毎年発表している「美肌県グランプリ」の上位常連の県を見ていくと、実は共通の食文化が見えてきます。それが「発酵調味料を使った、魚を丸ごと食べる料理」。

これにもちゃんと根拠があって、魚の皮の部分や頭部、骨などから抽出したエキスを食べるとコラーゲンやDHA、EPAなど肌にいい成分が効率良く摂れるということと、味噌、醤油、みりんなどの発酵調味料で魚を加熱料理することで、DHAやEPAの減少を抑えられることが要因。

たとえば、美肌県4連覇を誇る島根県の名物「かさごの煮付け」、山形の「どんがら汁」、富山の「たら汁」など。こうしてみると、不思議なことに日本海側の県が多いですね。日本海側の魚は小ぶりなものが多く、自然と丸ごと食べる文化が定着している、というのも無関係ではないかも?

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03.
実はシワには2種類ある?

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見た目年齢に大きく関わってくる、やっかいなシワ。最新の研究では、「乾燥による小ジワ」以外に、「蓄積した紫外線ダメージによるシワ」があることが認められています。

もう少し詳しく説明すると、紫外線によって肌に炎症を起こすと、シワの原因となる物質「好中球エラスターゼ」が過剰に分泌されると言われているのです。

そんな中、最近、その好中球エラスターゼの働きを阻害する物質が発見されたんだとか。そして、シワを改善(※)する医薬部外品が承認されたとのこと。シワに対するケアがもうすぐ生み出されるはず?

(※)日本香粧品学会で定めた効能評価試験済み。12週間で7割の方の目尻のシワが改善。シワの深さは最大34%改善。

04.
肌には「自ら輝く成分」が
含まれている?

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モデルの撮影でレフ板を使って光を当てる場面を想像してもらえばわかる通り、本来、肌がつやつや輝いて綺麗に見えるためには「反射する光」が必要、って思いますよね?ところが、肌には「自ら輝く成分」があるのを知ってましたか?

肌にはもともと細胞内に溜まる老廃物を分解してリサイクルする機能が備わっています。このリサイクルの過程で「オーラ粒子」が生み出されることが分かったのです。

自分の肌が「オーラ粒子で輝く」…なんだかクリスマスのイルミネーションのようにロマンチックな話だと思いませんか?

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05.
「肌にいい体操」がある?

「適度な運動」が体にいいのはご承知の通りですが、実は肌にとっても大切なこと。運動と肌に何の関係が?と思うかもしれませんが、体を動かすことで成長ホルモンが分泌されたり、代謝が促される、つまり肌にとって大切なターンオーバーが正常に働くのです。

でも、「肌のための運動」って、何をしていいかわからないですよね?そんなあなたに教えたいのが肌の健康に着目した『美肌体操』。じつはこれ、日本女子体育大学とコスメティックブランドのポーラが共同開発した肌の体操なんだそうですよ。試してみたい方は、以下をチェック!

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06.
女性にオススメの
「肌の予報」がある?

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実は、上記のような季節に合わせた美容情報を毎月発信しているのが、ポーラ「美肌予報」。季節や気候が変わればお肌の調子だって変わります。そして気候は全国各地で違うから、各地域でスキンケアの気をつけたいポイントは違うはず。

「美肌予報」は、ポーラが持つ「肌のビッグデータ」と日本気象協会が持つ気象データのコラボレーションによって、全国各地の美肌指数と、その時期その地域にあった肌ケアのアドバイスを導き出しています。ぜひ自分の住んでいる地域の予報をチェックしてみてくださいね!

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