野菜・果物のパッケージやシールを、「レーザー刻印」に切り替えよう。

スウェーデンのスーパーマーケットチェーン「ICA(イーカ)」が、野菜や果物に貼られているブランドや商品コードの目印を、一部レーザー刻印に切り替えました。これによって、シール、箱、プラスチックのフィルムなどを使わずに済むようになるかもしれません。

環境に優しく、印字が明確に!

いまは、オーガニック野菜のアボカドとポテトに限定してテスト運用中。3月末まで利用客の反応や売上への影響を見て、結果が良ければ徐々にステップアップする計画です。

同社の計算では、アボカドで運用をするだけで、年間30センチメートル×200キロメートル分ものプラスチックフィルム使用を削減できます。そのほかの果物や野菜に応用できたら、影響もそのぶん大きくなるだろうと言われています。

シールが剥がれることを防ぎ、印刷よりもハッキリと表示されるため商品情報を読み取りやすくなるというメリットも。ヨーロッパには、大手スーパーチェーン「Carrefour(カルフール)」など、すでに使用されているところがいくつかあるようです。刻印次第で見栄えもよくなるかも?

Licensed material used with permission by ICAgruppen
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