「牛肉と豚肉」を同時に使う料理は、ハンバーグだけではない

牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉…お肉料理は数あれど、複数のお肉を使ったメニューは、意外と少ないものです。まあ合挽き肉でつくるものは別として。でも、このシチューは牛と豚、両方が主役です。

Medium 824990141089ab0fa704373e6486748140c6731c

フィンランド東部カレリア地方は、フィンランド人にとって“精神性のふるさと”と呼ばれる土地。この国の一大叙情詩『カレワラ』が生まれたのもこのエリア。シチューの名前もこの地名を配した「カレリアンシチュー」と呼ばれています。

世界でもあまり見かけない牛と豚を混ぜて煮込んでいくシチューですが、高級料理にカテゴライズされるものではなく、生活のなかで自然と生み出された、地方の郷土料理といった印象。

牛肉独特の香りと、豚肉の脂の甘みが相まったスープを味わってください。素朴で飾り気のない味わいは、まさにフィンランド人の気質そのもの。

つくり方はオーブンで焼くだけ

つくり方はとってもカンタン、耐熱容器をオーブンに入れるだけ。

玉ねぎ(1個)をくし切り、にんじん(1本)は乱切りに。牛かたまり肉(100g)と豚かたまり肉(200g)はひと口サイズに切って、フライパンにバターをおとし、中火で熱して表面を焼いていきます。

耐熱容器に玉ねぎとにんじん、お肉、ローリエを入れ、オールスパイス、水、塩を混ぜて加え、170℃に予熱したオーブンで1時間加熱します。最後に塩こしょうで味を調えてできあがり。

聡明な女性はいつの時代も家事を合理的に再編成し、台所を賢く支配するーー。そんな切り口で1976年に刊行されたベストセラー『聡明な女は料理がうまい』より、世...
デミグラスソース、トマトソース、和風ソース…ハンバーグの定番ソースといえばこんなところでしょうか。でもね、肉汁あふれるハンバーグと一緒に食べるソースは、あ...
冷蔵後を開いたら、買いすぎてちょっとだけ余らせた「野菜」しかない。そんなとき「お肉があればな〜」と悩む必要は、もうありません。ちょっとしたひと手間と、調味...
作り置き料理やおうちにあるものをアレンジすれば、あまり料理が得意じゃない人でも、簡単にピザやグラタンがつくれるんです。誰もが食べたくなるようなメニューとセ...
カレーといえばインドを連想するように、シチューもヨーロッパの国々をイメージするかもしれません。煮込んだソースをパンやお米とともに食べるスタイルが各地にあり...
見た目もサイズもお米のような「リゾーニ」という粒状パスタがあります。ギリシャではこれをサラダに加えて食べるスタイルが好まれているようですが、それを本物のお...
花を食べるーー。日本では菜の花や菊などをたまに食卓で目にする程度ですが、ヨーロッパ、とりわけイタリアとフランスではよく食べられているそう。フードライターの...
いつもとはちょっと違ったシチューをつくりたい、というときにオススメしたいのがこの料理。旬の魚介類を好きなようにアレンジしてココナッツミルクと一緒に煮込んで...
食べごろのアボカドの見極めは意外と難しいもの。切ってみたら未熟で固すぎた…なんてときには、潔く生で食べることをあきらめること。火を通すアボカド料理を知って...
台湾の牛肉麺を知っている人でも、「番茄」入りはあまり目にしたことがないかもしれません。番茄とは、トマトのこと。「なーんだ、それなら」という人も、実際に現地...
聡明な女性はいつの時代も家事を合理的に再編成し、台所を賢く支配するーー。そんな切り口で1976年に刊行されたベストセラー『聡明な女は料理がうまい』より、世...
聡明な女性はいつの時代も家事を合理的に再編成し、台所を賢く支配するーー。1976年に刊行されたベストセラー『聡明な女は料理がうまい』より、肉と魚を調理する...
冷蔵庫の片隅に、使い切れずに眠ったままのジャムはありませんか?朝食のトーストに毎日使っていても、なかなか減りませんよね。そんなあなたに知っておいてほしいの...
夏になるとコンビニから姿を決してしまう「肉まん」ですが、ときどき無性に食べたくなりませんか?自分でつくるとなると一見むずかしそうですが、じつは簡単。材料も...
麺がおいしい季節となりました。生麺や乾麺、茹で麺など。麺にも様々な種類がありますが、ささっと食べられる茹で麺は忙しいときや料理に時間をかけたくないときに重...
シュウマイはお弁当にも便利でおいしいけど、いざ作ろうとするとけっこう手間がかかります。でもじつは、「ちくわ」を使って簡単にシュウマイを作れる方法があるんで...
お米が旬をむかえ、全国から新米の便りが届きはじめました。ほかほか炊きたてごはんの美味しさは、わざわざ書くまでもなく。そこで、ここでは「五平餅」にすることで...
在日3年のスイス人の友だちがいます。その彼が故郷を懐かしんでつくる料理があると聞き、教えてもらったのが「ゲシュネッツェルテス」という濃厚クリームソースの一...
フードクリエイティブファクトリー暮らしを楽しくするキッカケになる記事を書いています。「大切な人との暮らしをもっと楽しく」を理念に活動する食と暮らしの企画制...
韓国では、妊娠ママたちが出産を終えたあとの数週間(人によっては3ヶ月くらい)、毎日食べた方がよいとされるメニューがあります。日本でもおなじみの「わかめスー...