ザルツブルクの情景をイメージした、美しい「山スイーツ」

この春、パンケーキラバーの人たちにトライしてほしいのが、ザルツブルグの名物「ザルツブルガー・ノッケルン」。かの国を取り囲むメンヒスベルク、カブツィーナーベルク、ガイスベルクの三峰を表現したその形、そして山々を覆う雪のような口どけで多くの人を魅了してきたお菓子です。

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この伝統菓子の歴史は古く、16世紀にはすでにその名が登場するのだとか。ザルツブルクの大司教ヴォルフ・ディートリッヒが、めかけのサロメのためのつくらせたのが始まり、という説が語り継がれてきたようです。

焼きたてが食べどき
ふわふわの口当たりをどうぞ!

〈材料:2人分〉

・牛乳:200ml
・薄力粉A:大さじ2
・薄力粉B:20g
・グラニュー糖A:大さじ1
・グラニュー糖B:70g
・卵黄:2個
・卵白:6個
・バター:3g
・粉糖:適量
・ラム酒:小さじ1

〈つくり方〉

(1)耐熱容器にバターを塗ります。小鍋に牛乳、薄力粉A、グラニュー糖Aを入れて薄力粉が溶けるまで混ぜたら、中火で熱してとろみがつくまで加熱します。そこにラム酒を加えて混ぜてから器に入れます。

(2)別のボウルに卵黄と薄力粉Bを混ぜ入れておきます。

(3)ボウルに卵白を入れて白っぽくなるまで泡立てたら、グラニュー糖Bを3回に分けて加え、メレンゲを作ります。2のボウルに4〜5回に分けて加え、メレンゲをつぶさないよう注意しながら切るようにかき混ぜ、三角の山が3つできるように盛っていきます。

※メレンゲを混ぜる際、最初の1回は泡がつぶれてもいいので2とよく混ぜ合わせましょう。

(4)180℃に予熱したオーブンで15分焼いてできあがり。

焼きあがってから時間が経つとしぼんでくるため、できたらすぐ食べるが正解。お好みでイチゴやブルーベリーなどのジャムを添えて。

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