ビジネスパーソンにオススメ!体と心の不調を改善する行動術

「どうも最近よく寝つけない」「仕事をしていると肩がこってツラい」「毎日イライラしている」。他人からするとちょっとしたことかもしれませんが、本人からすれば大きな問題です。

医学博士小池弘人先生監修の書籍『オトナ女子の不調をなくす カラダにいいこと大全』では、そんな悩みを解消するための方法がまとめられています。女性に限らず、男性にも参考にしてほしい内容だったのでご紹介。これを読んで調子を整えて、今日も1日お仕事頑張りましょう。

01.
メモ程度でいいので
「体調日記」をつける

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病気は、突然やってくるわけではありません。気づかぬうちに発症することが多いのです。

体のサインを見過ごしていると、体調が悪くなって「あのとき無理しなければ」と気づかされることが往々にしてあります。肌荒れ、口内炎、目の充血など、体が発するちょっとした信号をキャッチできるようになれば、症状が重くなるのを防げます。

そのためにも、メモ程度でかまいませんので、日々の体調や気持ちの変化を日記や手帳に記すようにしてください。たっぷり睡眠をとる、栄養のある食事を心がけるなど、早め早めに体をいたわることが大事だと気づかされます。

とくに女性は、年齢とともに病気とは言えない未病と呼ばれる不調や、気分の浮き沈み、心のトラブルが増えます。記録を続けることで体と心の履歴が残り、不調の原因が見えてくるかもしれません。

02.
パソコン周辺の
環境を整える

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悪い姿勢のまま筋肉の緊張が続くと、血行不良になり筋肉が硬くなってしまいます。この状態が続くと疲労物質が蓄積され、肩こりや腰痛の原因にもなります。痛みを和らげたり防いだりするためには、マッサージや運動も大切ですが、まずは姿勢に注目しましょう。

長時間デスクワークを行う人は、パソコン環境を見直すだけで姿勢が正され、不調が改善されることもあります。椅子の高さやパソコンとの距離などを一度チェックしてください。

とくにノート型パソコンを使用している人は注意が必要です。なぜなら、つい目線が低くなりすぎて亀が甲羅から頭を突き出したような体勢になり、長時間使用するには不向きだからです。

正しい姿勢を保てるパソコンの環境は…

・デスクトップ型の場合、目線は正面かやや下になるように設置する。
・ノート型の場合、目線を調整できるように台に乗せるか外づけキーボードを使う。
・できればひじ置きのある椅子や、高さ調整ができる机を使う。

など、自分でできるところから始めましょう。体の不調が改善されるかもしれませんよ。

03.
立ち姿勢と
同じ状態になる枕を選ぶ

肩こりや不眠などは、枕が原因になる場合もあります。寝てもスッキリしない人は、枕を替えてみましょう。

理想的な枕とは…

1. 就寝中も立ち姿勢と同じ姿勢を保てるもの
(頚椎が自然なカーブを描き、肩に負担がかかりにくい状態)
2. 睡眠時は20~30回の寝返りを打つので、無理なく寝返りが打てるもの
3. 頭が少し沈み込むもの

3つの条件を満たした製品が、あなたの頭に合った枕です。高すぎると首や肩に負担をかけ、気道を圧迫していびきの原因に…。逆に、低すぎると心臓より頭の位置が低くなるので血液の循環が悪くなったり、寝違いの原因になったりします。

専門のピローフィッター(枕選びのアドバイザー)が対応する寝具店もあるので、体型に合う枕を選んでもらいましょう。ただし、枕は一生ものではありません。中身の羽毛やウレタンがへたってきたら替え時です。1~2年に1回が取り替えの目安です。

最高の枕が最高の睡眠を届けてくれます。肩こりなどに悩む人は枕選びから見直してみましょう。

04.
1日3分、瞑想をする

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過去のことをいつまでも引きずる、まだ起きてもいない未来のことに頭を悩ませる、誰かに腹を立てる、イライラする…。このように「心のざわつきが止まらない」という人には瞑想をオススメします。

瞑想は「今ここにいること」に集中する行為。何も考えずに、ただ呼吸する自分を見つめる時間を作ります。散漫になっている心を、自分に戻してあげるイメージですね。

まずは1日3分、呼吸する自分に集中する時間を作ってください。最初は集中できずに色々考えてしまいますが、大丈夫。

仕事のことが頭をよぎったから「締め切りは明日だな。どうしようかな」などと深追いせず「ああ、今自分は仕事のことを思い出したなぁ」という簡単な事実だけを受け止めてください。自分の思考を観察、客観視してみると、だんだん心が落ち着いていきます。

瞑想の方法は以下を参考にしてください。

・軽く目を閉じる
・今ここにいることを集中する
・常に呼吸を意識する
・自分自身を感じる

瞑想が終わったら、3回ほど深呼吸し、手を開いたり握ったりして体の感覚を確かめ、そして目をゆっくり開けてみましょう。

一番近い存在である自分の心と体に向き合う時間を楽しんでみてください。体を整えることも大事ですが、心をリラックスさせることも生きる上で大切なことですよ。

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