持ち運びを追求した「キャリーバッグ」になる電動キックボード

いつかもっと気軽に、そして手軽に、いわゆる「電動キックボード」で公道を走れる日がくることを期待するほかないのですが、この手のスマートビークルの進化って、ホント日進月歩ですよね。車よりよっぽど地球にやさしいし。

携行性を追求した結果
折りたたみ式にしてみた

Cf7a02374608fb9a84fdd8bf8de0ef346461317c

最近ではゴルフ場でも1人乗りのセグウェイや、キックボードタイプのゴルフカートで移動するコースもあるそうですが、韓国のパーソナルモビリティメーカーが開発した電動キックボード「TRANSBORD」は、バリバリのタウン仕様。

従来のもののように、細長いボディーに行儀よく足を前後に並べてバランスを取りながら走行するタイプと違い、こちらは両足を肩幅に開き、完全に前向きで走行。あの小径車輪でおもちゃの延長のような代物とは、見た目の印象もだいぶ違います。

なにより、あのダサさがないのがいい。アルミニウム合金のフレームにポリカーボネート製のボディ、もちろんその分重量は約18kgと増すけれど、TRANSBORD最大の特徴が、これこれ、コレですよ。

1、2の3っで、パタっ。

A1e80fe72cc6a6959da0dc7b571ec5af295bdf990366131055dc9ba21c9aa86b664961c620192b8b

ボタンひとつでボディーの中ほどからパタっと折りたたんでこの通り。飛行機の手荷物レベルにまでコンパクトにたためて、そのままキャリーバッグの要領でガラガラ引っ張って移動もできるというわけ。いやいや、そこは乗って移動しなきゃ!なんてツッコミたくもなりますが、電車やバスを利用したり、オフィスに置いておくにも、たためた方がそりゃ便利だわ。

8f0372420f94dd1b5e2da8d5732c733a4682d659E0d235e8f0c48b02b31c3c214027867472059236

走りもこの通り。なめらかだし小回りも効くようです。

車体重量:約18kg(最大積載量約100kg)
実走行可能距離:約32km
最高速度:32km/h
充電時間:約6時間

このほか、3段切り替えスピードに、電子ブレーキシステム(後輪はフットブレーキ)スピード、電圧、バッテリー残量などを示すLEDインジケーターだって標準装備。

で、さらにですよ、

サスペンション搭載の
イケてる足回り

Fa3e87287f01d7a1002859f40ff473de74ec1eb53e91f6b52d49f8177c376361e12272226d7b3b67484a84ed56237effeff004f10d2cc1a01a93b5d7

最後に紹介する動画にも登場するんですが、河原っぺりらしき砂利道でもスイスイ進むんですよね。これ、フロントとリアそれぞれに搭載されたサスペンションがバンプを吸収してくれるからなんだけど、まあ、これがじつに楽しそうで。オフロードもこなす電動キックボートって、ちょっとありそうでなかったな、と。

公道がムリでもなかなか遊べそうですよね。では、やたらとオシャレな仕上がりの動画をどうぞ。 まあ、どこまで行っても結局はキックボードなんだけどね。

Licensed material used with permission by MERCANE, Inc
サーフィンになくてはならない波。でも、これは自然の産物。フラット(穏やかで波がない)な状態では、どんなに波に乗りたくたって、どうにもなりません、よね?今ま...
スロベニアからまったく新しい概念のSUP(スタンドアップサドル)ボードが誕生。なんでも、スクリューモーターを搭載した電動アシスト機能付きだとか。さらには、...
ジェットスキーヤーのフランク・サパタ氏が考案し、GoogleのCMでも話題となった、水噴射圧を利用して水上を飛んだりはねたり。あのフライボードの進化版とも...
「波に乗らなきゃサーフィンじゃない!」なんてお叱りを受けたとしても、水面をすべる疾走感を味わってみたいのですよ。一度くらいは。だけど、どこか聞こえる心の声...
小さな納屋でトマトの空き缶を使ってキャブレターを作ったハーレーダビッドソンの創業しかり、スティーブ・ジョブズの自宅ガレージで検品をおこなっていたと言われる...
見た感じスタンドアップパドル(SUP)とも違う、この乗り物…。歩くように“漕いで”進むという、まったく新しいコンセプトのサーフボードなんです。右、左、右、...
もしかすると、これまでで最もコンパクトな折りたたみ式電動自転車ではないでしょうか?一度の充電で25kmの走行ができ、折りたたみや組み立てにかかる時間もたっ...
スケートボードは、他の乗り物には真似できない圧倒的な機動力が魅力。とくに街中では、自転車では人が多くて移動が大変なところも、柔軟に移動することができます。...
アメリカ人男性3人によるスタートアップ企業Bureo社が、ユニークな手法で環境問題にアプローチしています。もっとも、ここでいう環境問題とは「海洋汚染」。美...
もはや、この乗り物を自転車と形容することのほうが正しくないのかもしれない。そんなプロダクトが最初に登場したのは2014年のこと。1本の動画に世界が釘付けに...
昨今では電気で動く自転車、いわゆる「E-BIKE」がどんどん進化していて、性能が良いものも出てきています。ここで紹介する「UrbanX Electric ...
ニューヨークで行われる世界最大のスケートボードレース、「Broadway Bomb(ブロードウェイ・ボム)」。年に一度だけ、突如はじまるこのレースは、“い...
軽くてコンパクトに折りたためて、ほぼ充電いらず。さらに、電動自転車には見えないスリムなデザイン。そんな、かゆいところに手が届きまくっている「VELO BI...
パドリングしながら、波を待つ男女ーー。実はこの2人、“超人的な身体能力”の持ち主なんです。サーフボード上で、次々に繰り出される「スゴ技」に、ただただ見とれ...
機能は良くても見た目がイマイチだと、生活の一部にするのはちょっと…。どうせだったら、スペックだけでなくデザインにもこだわりたいところ。はい、自転車の話です...
スケートボードに四角いウィール?何だそれ。ウィールは、丸いものでしょう。四角かったら、ガタガタして乗りにくいだろ。プッシュしたって、すぐに止まっちゃうよ。...
ハイテク企業が集まっているカリフォルニアのオレンジ・カウンティより、超カッコイイ電動自転車が登場。その名も「Super 73’」!その名の通り、70年代の...
スケーターなら一度は夢見るという「ウォータースライダー」でのセッション。曲がりくねったウォータースライドを、まるでハーフパイプのように使いながら滑っていく...
サーフィンの動きを取り入れたフィットネスがいまアメリカで流行中。しかも、ちゃんとボードの上で行うそうです。カリフォルニアやハワイといったサーフィンのメッカ...
面倒だけど逃れられない作業、それはアイロンがけ。シャツを伸ばして、襟にアイロンをかけて、肩をまっすぐにして、手を入れてくちゃくちゃになった袖をなんとか伸ば...