海外志向の強い、ミレニアル世代のあなたへ。

世界各国の引っ越し先を検索できるという、海外生活の手助けをしてくれる家探しサイト「Nestpick」から、ミレニアル世代が住みやすい都市ランキングが発表された。就職のしやすさや避妊率、LGBTの理解度、生活費の安さ、ビールの安さ、ネット環境、フェスの数、さらにはアップルストアの数など、まさに20代の関心を集めそうな全16の調査項目をそれぞれ10点満点で評価し、その総合点で順位付けをしている。

ここでは、トップ10を紹介。そのうちの半分以上を訪れたことがあるけれど、個人的には10位の都市がもっとも住みやすいと感じた。人々の性格が穏やかで、治安も比較的良い。そしてなにより、ビジネスにチャレンジする若者が多いため、情報収集が容易な環境だと思ったからだ。

10位 バンクーバー(カナダ)

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スタートアップ企業数、アップルストア数、移民への理解度、LGBT理解度、フェスの数の5項目が、全て9点台。自分と違うものを受け入れることに長けているのがわかる。けれど家賃は1点台と、少し郊外に出なければ金銭面において生活は厳しいかも。

9位 パリ(フランス)

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10都市の中で唯一、10点満点の項目がふたつあるのがパリ。ひとつは健康面で、もうひとつは夜景の綺麗さだ。けれど家賃とビールの価格は1点台で、かなりコスパは悪いことがわかる。観光レベルの高さは言うまでもないけれど、就職率も低いのでお金がないうちは苦労しそう。

8位 ケルン(ドイツ)

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観光レベルが0.9点と10都市の中で最低であるけれど、男女平等であり、LGBTの理解度も高い。家賃は6点で交通の便も8.8点であることから、遊ぶ場所はあまりないかもしれないけれど、住む場所としては環境が良さそう。

7位 リヨン(フランス)

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健康レベルの点数が、10点満点と最高であるのが特徴。交通の便とネット環境の点数もその次に高く、活動には困らなそうだけれど、就職率と家賃、ビールの値段は点数が約2点で、ある程度お金を貯めてから現地に向かったほうがいいかも。

6位 バルセロナ(スペイン)

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9.2点とLGBTの理解度はかなり高い点数である一方で、就職率は0.6点と圧倒的な低さ。避妊率も2.2点と10都市の中で最低であった。けれど観光地として人気なだけあり、交通の便とアップルストア数、ネット環境は良好。

5位 アントワープ(ベルギー)

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アントワープが最も高かったのは、まさかの8.4点のアップルストアの数。次が8.3点のネット環境で、パソコンや携帯を中心のビジネスをするには申し分なさそう。観光レベルは2.7点と低めではあるけれど、点数のバランスは全体的に良い都市のよう。

4位 リスボン(ポルトガル)

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最も点数が高かったのは8.9点のビールのコスパ。料理の美味しさも8.8点で高いけれど、就職率は1点とかなり低いので、職探しには苦労するかも。ネット環境は意外と低い2.8点。

3位 ミュンヘン(ドイツ)

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就職率が9.4点と圧倒的に高く、スタートアップ企業も多い。遊ばずに、仕事を求める人にはマッチしているみたい。

2位 ベルリン(ドイツ)

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最も高かったのは、10点満点で夜景の美しさ。観光のレベルも8点、ビールのコスパも7点と高いので、住みながらも都心で遊ぶのが好きな人には条件がそろっているよう。けれど避妊度が2.6点と低いので、夜遊びはほどほどに。

1位 アムステルダム(オランダ)

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LGBTの理解度が10点満点でトップ。その次に高かった項目はスタートアップ企業数で、若者がチャンスを掴みやすい環境になっているのかも。家賃の安さは1.7点で、ものすごくコスパが悪いようだけれど、交通の便は不自由なく過ごせそう。

全てのランキングが見たい人はコチラから。ちなみに、東京は98位…。

Licensed material used with permission by nestpick
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