ろうそくでイラストを描く「火の魔術師」

深みのある濃淡が美しく、どこかフワフワとしていて不思議な感じ。よく見ると、とても細かなところまで描写されているのですが、絵の具や墨は一切使っていません。実はこれ、全て「ろうそくの火」で描かれているんです。

「予測不能」な魅力

3eb98707516a325ea82ea5a4bff2ca2c801d32c6

私たちにとって、明かりや暖かさだけではなく、時には死をもたらす危険性があるもの。そんな、激しく変化する「火」に魅了されたアーティストのSteven Spazukさん。火と煙で描く「fumage」と呼ばれるテクニックを使い、15年間作り続けているのです。

力強さの中に、どこか儚さもある彼の絵のほとんどが、夢で見たものを描いているよう。それ以外にも、日本で有名なあの人たちの肖像画もあるので、最後までお見逃しなく。

8dc9fb8e593df829adf05e0885efca312fe7463623f783b483607587bfc978a03f2d82346cc2e9d9C7cc815cb86ac16d6c71a50f195dffb1a6cd4826C1cabe1e69a13ba7e662466721416e3d8112cd92E3cfc35d9d2f515ea18b84e12addb4f03d4cf8f0Dd63fd3b9fb615eca9f3053d02c9394347a66785

日本で有名なあの人が登場

C0e8463ec3ea885d0e9270635132816b9a51fa96

イモトアヤコ

D1e64a03aad52f74aad944c38a87491d00f4cec7

大島優子

E02753879df3b68f925e455e61d7d207c5881517

宮迫博之

絶対に描き直すことのできない一発勝負の作品は、自分で完璧にコントロールできないからこその魅力がありますね。

Licensed material used with permission by Steven Spazuk(Facebook), (Instagram)
こちらのリアルな氷山。一見すると、写真で切り取られたもののように見えますが、イラストなんです。それだけでもビックリなのですが、実はさらなる驚きが…Imag...
イラストレーターのDomZombieさんは、3年前から毎朝小学生の息子のランチバッグにイラストを描いてきました。なんと、その数は400枚以上。プロならでは...
ユーザー数400万人を誇るサイエンス系YouTubeチャンネル「Veritasium」が紹介する便利ハックに面白いものを見つけました。それは、原始的な「火...
学校に持っていくお弁当には、両親の愛情がこもっているものです。ロンドン在住のイラストレーター、Rob Biddulphさんは、末娘のPoppyが保育園から...
父と娘の絆を描いたイラストをInstagramに投稿するウクライナ人アーティストのSnezhana Sooshさん。いま、多くの人たちが静かにその絵に共感...
アート好きな人には怒られてしまいそうだが、普段から芸術に触れる機会が少ないと、たまに美術館へ行ってもなかなか良さを感じられなかったりする。だけど深い意味が...
「The New York Times」「Time」などなど、これまでに数々の媒体でイラストを描いてきたクリストフ・ニーマン氏。ポップで知的な作品が人々に...
これら15枚のイラストは、Viola Wangさんが描いた遠距離恋愛中のカップルの日常。一連の流れが、「切ないながらもキュンキュンする」と話題になっていま...
一見、単純に見える世界も、人の心も、可能性も、別の何処かへと続く奥行きみたいなものがあって、一筋縄ではいきません。イタリア人アーティストAndrea Uc...
鳥かごの中で仕事をする小鳥、自殺する時計…。ポップなイラストの中に現代社会の闇を描いているのは、Elia Colomboさん。彼が発している強烈なメッセー...
これがあれば、マッチもライターも必要なし!アウトドアでささっと火を起こせる「ブレスレット」が登場しました。使いかたは簡単。燃えやすい木やクズを集めて、あと...
ここに紹介する自転車は、どれも斬新なフォルムが目を引くものばかり。街乗り、フィールド仕様のコンセプトモデルかと思いきや、よく見ればどこかヘン。サドルがフレ...
備えあれば憂いなし。サバイバルが必要なシチュエーションなんて、さずがに人生の中でも想像できないだろうけど、この方法、知っておくだけで、何かとアウトドアシー...
日本人の心のふるさと、お風呂。銭湯や大きなバスタブ、露天風呂などは日本人にとっても馴染み深いものですが、水が貴重で水道代が高い国では、じつはあまりお目にか...
サンフランシスコ在住のアーティスト、Michael Kerbowが描くイラストの多くは、「自動車」が主役。それも、たっぷりな皮肉交じりの。今回は、車社会へ...
タイトルでいきなり種明かしをしたのは、それと分かっていてもパット見、ボールペンだけで描かれたものとは思えない、精巧さと画力があるから。まずは、こちらをチェ...
人生には矛盾がつきもの。日常には小さな葛藤が溢れている。誰でも心当たりがあるシーンを巧みに切りとり、ユーモアで包んで表現しているのはセルビア出身のイラスト...
愛想はないけど、甘え上手。気分屋だけど、憎めない存在…。ペットとして絶大な人気を誇るネコですが、一口にネコといっても様々なタイプがいます。イラストレーター...
そんな「弱肉強食」の関係が、それぞれ一枚のイラスト内で完結。どこに焦点を合わせるかで、あなたが目にするものの立場が180度変わります。これは、イタリア人イ...
2005年ってどんな感じだったっけ?なんて聞かれても返答に困っちゃいますけど、「Paris zigzag」に掲載されたイラストは、この10年間で何が変わっ...