飛行中のドローンに140万ボルトの雷を落としたら…意外な結果が待っていた。

「もし飛行中のドローンに雷が落ちたら」

これは現実的にあり得るケース。考えるまでもなく、落雷のパワーの前にさしものドローンも……というオチを予想しますよね。それを、わざわざ大学の研究機関を使って実験したという。

バカバカしくも、意外な結末に最後まで見てしまいました(笑)。

ドローンの運命はいかに?

登場するドローンは世界シェアNo.1のDJI社製「Phantom 3」。プロフェッショナルモデルとなれば、精密なホバリングでスムーズな動画撮影が人気のモデルです。もちろん、決して安いものではありません。

対して迎え撃つのは、イギリスのマンチェスター大学の高電圧実験室が有する「人工雷発生装置」。なんでも最大で200万ボルトの雷を発生させることができる、国内最大級の装置だそう。

圧倒的不利に思えるこの状況を、ドローンは回避できるか!

※結果を知りたくない人は、動画でどうぞ

結果は…
「引き分け」!?

ドッカーン!施設内に雷鳴が轟いたその刹那、ドローンは地に落ちました。

まあ、そうだよな。

調査員がチャレンジを讃えるように敗者を回収、機体を調べたところ、なんとバッテリーが反応するじゃありませんか!

140万ボルトの衝撃派に翼こそもがれたドローンでしたが、その鼓動はまだ止まってはいなかったのです。が、再び飛ばそうとコントローラーを動かしたところ、プロペラは回転せず。

つまり、電子回路は壊れてしまったもののバッテリーは問題なし、というのが実験で得た結果に。「金属製のバッテリーのケースが導体となり、本体は守られたのだろう」と研究者。

ちなみにこの実験には続きがあって、簡易的な避雷針をつけて、雷を落とした実験も。ごく一部とは思いますがドローンユーザーのみなさん。どちらにしても落雷には気をつけて。

Licensed material used with permission by Tom Scott
2016年7月、ルワンダで輸血用血液などを含む医薬品を、ドローンで輸送する取り組みが始まる予定です。「The Verge」によれば、将来的には各病院からテ...
まずはこの動画を見てみよう。これは新たにオランダ国家警察が採用を検討している、猛禽類によるドローン捕獲訓練の映像だ。「IEEE Spectrum」にその詳...
つい先日、Facebook社が空からネット環境を届けようと開発を進めているソーラー飛行機、「Aquila(アキラ)」の初フライトを成功させました。一方、通...
1億──。これは、いまだ世界中に眠ったままの地雷の数。さらにいうと、この負の遺産のせいで、毎日10人もの一般市民が死亡・負傷する事態となっている。この状況...
レーザーでも放つんじゃないだろうかというSF的なビジュアル。あながち間違いではありませんでした。これは、ドローンを撃ち落とさずに捕獲できる画期的な銃。2キ...
これまでにも幾度かドローン技術を使った「植樹」のチャレンジが話題となっていましたが、、米オレゴン州でついに、本格的なビジネスとして動き出しているようです。...
「2015年は、アメリカのおもちゃ業界がここ10年で一番盛り上がった年」。と、MOTA社。そして、その中でもドローンは人気だそうですが、たしかに種類がもの...
テクノロジーは日々目覚ましい進歩を遂げていますが、じつは釣りの世界にも新しい風が吹いています。例えばマグロ。通常マグロを釣るなら船に乗って沖に出なければい...
165カ国から計1017のエントリーが集まったドバイのドローン大会で、オークランド大学開発の「ルーンコプター」が見事賞金100万ドル(約1億1,200万円...
小型軽量化が進むドローン技術ですが、それでも尚サイズや重量、さらには価格がボトルネックにありました。これら全てを一度に解決してしまう、画期的なドローンが誕...
「白クジラ」は、日本で言えば白いヘビのようなもので、ヨーロッパでは「もし見ることができたら幸せになれる、と言い伝えられている、幻の生き物のひとつだそうです...
いまや、低価格で安全な小型ドローンがおもちゃ屋にずらっと並ぶ時代です。アイデア商品もたくさん出ていますが、ドローンを「作れる」おもちゃがあるのをご存知です...
ドローンの選択肢は急増中。種類がたくさんあるのは嬉しいのですが、ちょうどいいモノを見つけるのがなかなか難しいところ。いくつか欲しい機能がありますよね。たと...
日本が誇る絶景「富士山」を舞台とし、20台を超えるドローンの編隊飛行、三味線の生演奏、そしてMIDIコントロールされた1万6,500個のLEDライトが一斉...
そのサイズ、わずか2.2cm×2.2cm!重さはたったの7グラム!驚異的にスリムなミニドローン「SKEYE Pico Drone」がとにかく凄いんです。め...
なんとも貴重な映像が、ドローンによって撮影されました。舞台は北極。驚くべきことに、映っているのは約2,000頭ものシロイルカの群れです。しかもこの撮影、ど...
「Ayers Rock Resort」によって撮影されたこの映像が、これまでに見たことのないウルルの表情を教えてくれると話題に。というのも、ウルル=カタ・...
噴火や土砂崩れ、洪水が起きたら、どのエリアが危険なのか?どこが安全なのか?「状況をきちんと把握できる正確なマップ」がなければ、救援活動を行うことができませ...
空撮は、まだ一般的とは言えずとも、グッと身近なものになりつつあります。多くのフォトグラファーや映像作家にとって、ドローンは「表現の幅」が広がる大きなきっか...
そこは、ドローンを使って撮影した作品だけが集まるアカウント。地上にいては、まず見ることができない色やかたちに気づかせてくれる鳥の視点は、いまや撮影手法のひ...