海外の「Origami愛好家の900日間」をダイジェストで!

独創的な折り紙を「365日、折り続ける」ことに情熱を燃やす、Cristian Marianciucさんを紹介したのは去年の早春のこと。目標に掲げた1,000羽に、いよいよ残り100羽を切ったそう。

これがただの折り鶴であれば、なんてことない話。だけど彼、どんどんクオリティを増していることがわかります。ここでは最初の1羽目から、900羽までダイジェストで紹介!

1羽目
(すべては、ここから始まった)

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この真っ白な鶴から、全てが始まりました。まだ、折ることに慣れてないイビツな感じが、なんだか奥深い。

10羽目
(この頃はまだデザインもなし…)

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この段階では、1羽目とあまり代わり映えがありませんね。レシート紙?

50羽目
(ちょっと変化が!?)

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カタツムリみたいになってる!ここから、徐々に変わっていく気配が…。

100羽目
(ん?)

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意外に平凡だった100羽目。さて、今後どうなるのか…。

106・110羽目
(折り紙の領域を超える)

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羽をつけたり、ロウソクで照らしたり、先が楽しみになってきました。

200羽目
(グッと華やかに)

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加工するのに慣れてきた200羽目。

290・293・294羽目
(個性あふれる面々)

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今までよりも個性的な鶴たち。

300羽目
(ちょっと渋い)

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ちょっぴり渋めな300羽目。1羽目に比べると折り方がかなりキレイ!

344・346・348羽目
(完全に覚醒)

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華やかな作品が続々と登場。これは、次からも期待できますね。

350羽目
(あ、あれ?)

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ここに来て急に!?と思ったら、実はこれを折った日に、別の鶴が2羽盗まれてしまったそう。落ち込んでしまったCristianさんの気持ちが、鶴に表れています。

351羽目
(アイデアが止まらない)

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辛い出来事があったけど、彼はひたすら作り続けます。

365羽目
(とりあえず、一区切り)

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当初の目標である365羽に到達!これからも、まだまだ続きますよ。

377・380・381・382羽目
(カワイイ系にハマる?)

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この辺りは、カワイイ系ばかりで和む。

400羽目
(どこを目指しているのか…)

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Cristianさん、ちょっと迷走しているのでしょうか。

443・445・449・463羽目
(植物シリーズ開始)

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花を使うとグッとイメージが変わりますね!

500羽目
(折り返し地点は繊細な羽で)

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1,000羽まで残り500羽!

524・571羽目
(日本の浮世絵と神社も登場)

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葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」と、京都にある「伏見稲荷大社」も鶴に。

600羽目
(「芸術は爆発だ!」)

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もう、スゴイとしか言いようがありません。

700羽目
(光と影までも)

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光と影を利用した折り紙。洗練された感じが出てます。

753・755・756羽目
(負のオーラ)

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カオスな感じでちょっと怖い。彼に何かあったのでしょうか?

759羽目
(目を疑うような出来事が…)

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見てはいけないものを見てしまったのかも。

800羽目
(やっとここまできた)

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900羽まで、あとちょっと。ドキドキ。

857・864・883・889羽目
(もはや、職人技)

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最初の頃とは比べ物にならないほど、クオリティが高くなっています。いよいよ次は、900羽目!

900羽目
(ついに、残り100羽!!)

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「今まで折った900羽の物語を背負って、この鶴は飛び立ちます」

残り100羽ということで、今回の鶴にはCristianさんの強い思いが込められていますよね。

こちらも、なんだか心が熱くなってきました。もうすっかり、24時間テレビのマラソンランナーを応援しているような気持ちに。

最後の折り鶴は9月27日に完成予定。ここまで来たら最後まで見届けたい!

Licensed material used with permission by Cristian Marianciuc(Instagram), (Facebook)
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