コーヒーが苦手なわたしでも、この「コーヒーフェス」には行きたい理由

ブラックが苦手で、ミルクと砂糖を必要としてしまうし、コンビニでは決まってカフェラテを頼んでしまう。根っからのコーヒー愛好家さんたちとは違う立ち位置であると自覚しているけれど、そんな私でも今週末(6/24,25)に開催されるTOKYO COFFEE FESTIVALには、どうしても足を運びたい。

コーヒーフェスだけど、
コーヒーは「脇役」

その理由は、コーヒーではなく、そこに広がる「空間そのもの」が主役だから。コーヒーフェスとはいえ、あくまでもそれ自体は脇役の存在なのだ。

世界中から集まった職人たちが出す様々な種類のブースでは、人と人とがつながり、心が満たされ、笑顔になる仕掛けがたくさん。

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一杯から繋がっていく
たくさんの「至福」

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コーヒーを片手にホッと一息つくとき、その隣には何があるだろう。焼きたてのパン、お気に入りの本、季節の匂いを感じる花たち。きっとこんなことを考えてつくられたから、街を見渡しているかのように、様々な景色が生まれるようになっているのだと思う。

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香ばしい匂いに誘われて足を運べば、思わずニンマリしてしまう焼きたてのパンやマドレーヌ。高く積まれたドーナツは、つい多めに頼みすぎてしまいそうだ。

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コーヒー片手にお邪魔したいのは、子供心をくすぐる本屋さん。ポカポカ陽気のなかで、読み聞かせをしてあげたらきっと、そのまま眠くなってしまう。

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あまり花屋さんに行くことがなくても、青空の下で綺麗に咲く彩りに目を奪われたら、たまには部屋に飾ってみるのもいいな、なんて。いつもは見落としてしまうような小さな喜びにも気づかせてくれる。

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腹ごしらえを済ませて、ベンチで思わずうとうとしていると、聴こえてくる生演奏に耳を奪われるかも。楽しそうに音楽を奏でる彼らに呼ばれるようにして、みんなのコーヒーの香りも集まってくる。「幸せが充満している」って、きっとこういうこと。

飲み比べは「この街限定」の
オリジナルマグカップで

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首都ウェリントンで誕生して以来、常にコーヒーカルチャーを創り出しているNZの「Coffee Supreme」や、鹿児島のくしき野白浜温泉の施設の一角にある、隠れた名店「SHIRAHAMA COFFEE STAND」など、生まれた場所も豆の種類も、淹れ方も全く違う約70店が集結。前回までは紙製だったけれど、今年から磁器製のカップになったことで、口当たりがさらに良くなり、繊細な風味をより感じることが出来るようだ。ちなみに、カフェラテやジュースも販売しているから、ブラックが苦手でもご安心を。

どのコーヒーを選ぼうか迷ってしまうなら、4杯分+マグカップで1,500円(税込)の飲み比べセットを頼んでみよう。自家焙煎したローストナッツと、無農薬の黒糖を絡めた「ボカナッツ」をお供にどうぞ。

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決まりごとは一切ナシ。この街の楽しみ方は、100人いたら100通りだ。きっとこの週末は、写真に撮って残しておきたい休日になる。

【開催概要】
TOKYO COFFEE FESTIVAL 2017 summer
・日時:2017年6月24日(土)、25日(日)10:00〜16:00
 ※Farmer’s Market @UNUと同時開催
・場所:国連大学中庭(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
 ※JR渋谷駅から徒歩10分、地下鉄表参道駅から徒歩5分
・入場料:無料

Licensed material used with permission by TOKYO COFFEE FESTIVAL
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