待ちに待った「離島」への旅で気をつけるべき5つのこと

LCCをうまく使えば、遠方でも全国色々なところに行きやすい時代になりました。旅の候補地として、「離島」を挙げる人も以前より多くなった気がします。

手つかずの自然、キレイな海、絶品な海の幸。もちろん魅力は尽きませんが、一方で無視できない「事前に知っておくべきこと」も。

今回は、ビギナー編。そのギャップに驚かないために押さえておきたい5つのポイントとは?

01.
「現地でなんとかなる」は
だいたいどうにもならない

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旅行前の準備がバタバタで「あとは現地でなんとかなるっしょ!」と開き直ることはよくあるパターン。でも離島の場合、本当に現地調達はできない覚悟で臨んでちょうどいい、くらいです

とくにLCCを使って荷物制限がある状態で行く場合、この状況に陥りがち。

海で遊びときのレジャーシートや浮き輪だって、「現地で調達」は難しいと思ったほうが正解です。

持ち物の準備は、ムダなく入念に。

02.
ただし「情報」だけは
現地調達すべし

そもそも情報自体が少ないのが「離島」の特徴。つまり、どれだけ口コミの情報をGETできるかがポイントになります。カップルで決まったスケジュールを回るならまだしも、やっぱり穴場を見つけられるかどうかが醍醐味。

現地の人や旅慣れている人を捕まえようと思ったら、大きいホテルよりも、定年したおじさんがやってるようなゲストハウスとかに泊まるといいかも。情報が広がるし、かつディープです。

できるだけ“クセはあるけど地元民も認める”ようなものに出会いたいですよね。とくに「食事の情報」はゼッタイ!

03.
移動は予定通りいかない

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フェリーの欠航で予定の日に帰れなかったり、時間通りにバスが来なかったり、開いてるかと思ったお店が早めに閉まってたり…。田舎あるあるかもしれないけれど、とにかく予定通りにいかないのが「離島旅」。

また観光地化が進んだところになると、人気スポットなのに往復バスが1ラインしかなくて、ギューギューを我慢しなきゃいけない…なんてことも。とにかくアクセスの難しさは常に付いて回る問題です。

さらに、フェリーでしか上陸できないところに行く場合は、自分の「船酔いレベル」も把握しておきましょう。小型船の揺れは想像を超えること請け合い。

なので、その離島の魅力を深く知りたいなら、弾丸旅行はオススメしません。前後に数日の余裕があるくらいでちょうどいいと思います。じゃないと、せっかくの離島旅が不完全燃焼で終わってしまう可能性も高いです。

04.
行くなら
「気心の知れた人」とだけ

一緒に行くなら「トラブルも楽しめる」くらい、オープンマインドで気心の知れた友人とだけにしましょう。なぜなら上でも挙げたように、予定通りにいかないことばかりだから。

宿のイメージが違う、思ったより汚い、バスが来ない…などなど。

そのたびに機嫌が悪くなるような人、はたまた気をつかうレベルの親密度の人はやめておきましょう。

離島の場合、ベストは「ひとり旅」かもしれません。そのほうが自分自身も積極的に現地の人とコミュニケーションをとって、ネットワークを広げようとするから。

05.
虫、ぼっとん便所、くらいの
カルチャーショックは覚悟

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宿泊先の部屋やお風呂で「謎の虫」を見つけたり、サイズがふた回りくらい大きかったりしても大丈夫なくらいのメンタルは最低限必要です。

あとは、トイレ事情も覚悟しておきましょう。この問題にデリケートな人は、いくらキレイな海に出会いたくても、大自然に囲まれたような離島は避けたおいたほうがいいかもしれません。

なかには、離島と言っても観光地化が進んでいるところもあるので、自分がどのくらいの「自然」や「不便さ」を受け入れられるのか、改めて整理してみましょう。

 

あまりにハードなところはちょっと…という人には、小豆島などがいいかもしれません。船を降りるとすぐにレンタサイクルがあって、エンジェルロードも、展望台も(坂道大変だけど)、醤油ソフトも、サイクリングでけっこう回れます。

疲れたら地元の和菓子屋さんでかき氷を食べたり、小豆島ラーメンを食べたり、おいしいものを食べながらのんびりできるので、友だちと一緒に行っても不便すぎず楽しめると思いますよ。また地元の人と観光客の距離が近いので、ふらっと入った喫茶店で情報収集できるのも魅力的です。

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