履き心地はスニーカー、というハイテックハイヒール。

どう見てもいわゆるハイヒールのそれ。なのに、驚くほど歩きやすく、足にフィットして痛くもない。まるでスニーカーのような履き心地だとか。

アヤシイ。が、これが本当だとしたら、もう天へも駆け上りたくなる気分。だって、足を痛めたり、靴擦れのイライラもなくなるわけだから。

シューメーカー「Antonia Saint NY」、ってどんなもの?こだわったのは、この1点だといいます。

ひとりひとりの
足型に合ったインソールを

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Antonia Saint NYは開発までに約2年間をかけ、フラットシューズとハイヒールの履き心地の差を検証し、よりフラットシューズに近い感覚で履けるハイヒールとしてデザインされました。

例えば、重心のかかるつま先が窮屈にならないよう、従来のハイヒールよりもつま先部分を広めにとっていたり。ヒールのティップも通常より強く作られいるため、5倍近く長持ちするそうです。

何より、最大の特徴はSoftSurround System™という独自のインソール。足を包み込むような柔らかいクッション生地になっていて、歩くたびにその衝撃を吸収し、足の痛みを軽減してくれるんだそう。クッションはつま先の上部までしっかりと包み込んでいるので、タコやマメができる、ヒール独特のお悩みを解消してくれるらしいのです。

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SoftSurround System™は、足の形によってフレキシブルになる構造で、ひとりひとりの足によりフィットするようにテーラーメイドで作られます。あらかじめFit Profileに足の形を記入し、それをもとにより履き心地の良い自分だけの靴を設計。

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足のサイズが小さかったり大きかったりして、自分にあった靴がなかなか見つからないという人もAntonia Saint NYならきっと大丈夫。20㎝のシンデレラサイズから29㎝のモデルサイズまで、幅広く対応しているみたいだから。

楽チンならば、
オンもオフも自在に

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シンプルな黒のハイヒールは、ビジネスやフォーマルはもちろん、カジュアルなスタイルとあわせてもファッションを邪魔せず女性らしさを引き立ててくれそう。

長時間履いていても疲れないだけでなく、「ダンスを軽やかに踊れるほど足に馴染む」と、どこまでも強気。これが本当だとしたら、どんなシーンでも活躍してくれること間違いなしですね。

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注目度の高さは出資金額からも。Kickstarterで始めた支援募集(5万ドル)を超速で上回り、ゴールで得た資金はじつに185万ドル(2億円オーバー!)。これは女性として気にならない方がオカシイ。

一度履いてしまうと、もう他のヒールが履けなくなっちゃいそう。Facebookページを載せときますね。

Licensed material used with permission by Antonia Saint NY
パツワルド 敬子出版社勤務ののち米留学を経てフリーランスの編集ライター兼翻訳家に。書籍・ムック・雑誌・ウェブ、各媒体で執筆中。ほんの少し“きちんと”するだ...
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