良かれと思ってやっていたことが、逆に睡眠を妨げていたなんて…!

実は私、昔から寝つきが悪い。最近は、寝る前にパソコンをいじったり携帯をチェックすることが多いため、改善の兆しは一向に見られない。でも、やっぱりどうにかしなければと思うのが正直なところ。だって、ちゃんと寝れない次の日は、1日中しんどいから。

この気持ち、Caroline Burkeさんは共感してくれそう。彼女は自身の「Elite Daily」の記事で、「ちゃんとした睡眠ができないとストレスが溜まる」と書いている。と同時に、うまく眠りにつくためのに役立つ8つの方法も紹介しているのだ。

特に2番目は、意外に思う人もいるのでは?

01.
寝る前は画面を見ない

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なかなか眠りにつけない時にベッドでまずすることと言えば、携帯でネットサーフィンをするか、パソコンで動画を見ることだろう。そうすれば、いずれ眠くなると思ったとしても、実はその真逆。

スクリーンから発生するブルーライトは、あなたの脳を起きている状態に保つべきだと促し、眠りにつく助けになるメラトニンの放出を抑制してしまうそう。つまり、スクリーンを見ることで、あなたは自分自身をより目覚めた状態にさせてしまっているということ。

02.
あえて目を開ける

信じられないかもしれないが、疲れている時に目を開けたままでいると、閉じている時よりも早く寝つくことができるという。

理由は予想外だけれど、眠らなきゃいけないという不安から解放してくれるからということだ。別の言い方をすると、目を開けたままの状態でいると、あなたの身体は眠りにつかなきゃいけないというプレッシャーから解き放たれるので、より簡単に眠りにつきやすくなるというのだ。不思議でしょ?

03.
お風呂に入っておく

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お風呂に入って身体を温めた後、冷たい空気に包まれたベッドルームに入ることは、眠りにつく前に体温を下げる助けとなる。急な体温の低下により代謝を下げることで、眠気を誘うという。

04.
カーテンは真っ黒なものを使う

真っ黒なカーテンを使うことは、あなたの部屋をより眠りにつきやすい雰囲気にしてくれる。部屋が暗ければ暗いほど眠りにつきやすくなるという。

暗闇は脳にメラトニンを生成するよう働きかけるらくし、スクリーンを見つめるべきではない理由と同じで、明るい部屋の中で眠ろうとするべきではないというのだ。

05.
呼吸法をしてリラックスする

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4-7-8呼吸法とは、あなたがリラックスして眠りにつきやすくなるのに役立つ呼吸法だそう。詳しいやり方を、Dr. Andrew Weil医学博士に解説してもらった。

「まずは、ヒューっと声に出しながら息を全部吐きます。目を閉じて、心の中で4秒数えながら鼻から静かに息を吸います。7秒間息を止めた後、ヒューっと声に出しながら8秒数えつつ口から息をすべて吐き出します。これが1セットでさらに3セット繰り返し、合計で4セットおこないます。」

06.
室内をラベンダーの香りにする

ラベンダーの香りが眠気を誘うことは実験によって証明されているので、ラベンダーの香りがするものを用意しない手はないだろう。こめかみにオイルを塗ったり、アロマのスプレーを使ったりすることは、眠りにつくために必要なリラクゼーションとのことだ。

07.
靴下で足元を温めておく

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「Nature」で公表されたスイスの研究によると、最も早く眠りにつくための方法とは手足を温めることだという。そうすることで、血流が体の芯から手足の先まで行き渡り、中核体温が下がるとともにメラトニンの生成を促すのだという。

だからモコモコの可愛い靴下は、気分を上げてくれるだけではなく眠気を誘う万能なアイテムと考えられるだろう。

08.
運動は朝にする

激しい運動は、体温をあげて代謝もあげることとなり、眠りにつきにくい要素という。だからもし、あなたが夜に運動をしていたら朝にするといいだろう。寝つきにくい習慣を終わらせ、朝にエネルギーをもたらしてくれるようになるだろうから。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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