ゴッホが見ていた世界を疑似体験

360度に(なんなら床にも)映し出されたゴッホの絵画を鑑賞……というか、全身で体感!

teamLabのデジタルアートを彷彿とさせるこの展覧会を開催しているのは、パリの「アトリエ・デ・リュミエール」。

ゴッホの「星月夜」や「カラスのいる麦畑」など、日本でもお馴染みの絵画作品に入りこめちゃいます。

特徴的な青や黄色の使い方から、色彩感覚が通常の人とは異なっていたのでは?とも言われるゴッホ。彼の目に映っていただろう世界を疑似体験できる、またとないチャンスです。

今年の12月31日まで開催されています。

TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。