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CULTURE
17歳のモデルが活躍する「普通」の世界。たとえダウン症だとしても。
ダウン症でありながらもモデルとなった17歳のJackの言葉が心に響く。決して容易ではない夢を叶えた彼は、ファッション業界に“新たなヒカリ”を見せる存在にな...2017/10/31
WELL-BEING
「乳ガン」に苦しむ先生へ。子どもたちが贈った愛の歌に、全米が号泣!
小学校の先生であるアドリアーナ・ロペスさんは、2015年1月に乳ガンと診断され、現在化学療法を受けています。そんな彼女を励ますため、生徒たちで結成されたコ...2015/07/31
ACTIVITY
ルールがすべてじゃない!?愛する妹のために兄がとった行動に世界が絶賛!
ある兄妹のストーリーが話題となっています。兄の名はモハメッド、妹の名はノール。二人は、仲良く暮らしていました。しかし、ある土曜日の夜、モハメッドは妹のノー...2017/02/16
ISSUE
「病気になんて負けないよ」。ジュエリーで誰よりもキラキラ輝いた少女
かわいい笑顔を見せてくれるのは、米ユタ州に住むGianessa Wrideちゃん。まだ、7歳の彼女は、今年のはじめに「脱毛症」と診断されました。その影響に...2017/04/26
ITEM
絡まってイライラしない「充電ケーブル」しかも、1本で6通り!
スマートフォン、PC、タブレットなどあらゆる機器に囲まれている現代にあって、“充電器問題”はいつも付きまとう。なかでも、異なる端子のコードを複数持ち歩く必...2024/03/29
CULTURE
3歳で白血病と診断された少年が、1167日後に完治の報告を聞いた瞬間。(動画)
2013年3月、ベンくんは3歳で前駆B細胞急性リンパ性白血病と診断されました。母親はインターネットで闘病の経過報告をしながら支援を募っていましたが、ついに...2016/07/11
CULTURE
土砂降りの雨の中を「笑顔で走る」親子 その理由に、心が動かされる。
雲の流れが速く「一日に一度は雨が降る」といわれるロンドン。雨に慣れっこな人々は、いちいち傘を持ち歩かなくたって、しばらく待てばすぐに雨が止む。こう考えてい...2016/07/23
WELL-BEING
「できないことを嘆くより、できることに注力したい」両手両足を切断したギタリストが教えてくれたこと
「Life is unpredictable(人生なんて、何が起こるか誰にもわからないってことさ)」。オークランド在住22歳のRipu Bhatiaさんは...2016/07/15
CULTURE
廃棄物でつくられたアート作品。「廃棄物処理業者」が目指す、持続可能なアートカルチャー
山口県で産業廃棄物の収集運搬業を営む「株式会社中特ホールディングス」による廃棄物から生まれたアート作品のECサイト「ACTA+(アクタプラス)」がオープン。2024/03/29
ITEM
「スノーピーク」と「mountain of moods」の夢のコラボが実現!
「スノーピーク」と「mountain of moods」の夢のコラボが実現! 「スノーピーク」の機能性をベースに「mountain of moods」創設...2020/10/14
CULTURE
音楽の力で差別や偏見をなくしたい!パワフルな4人の女性ボーカルユニット
4人の女性シンガーで構成されたボーカルグループ、Women of the World。リーダーとして活躍する植田あゆみさんは、生粋の日本人だ。Women ...2017/11/12
CULTURE
介助犬のおかげで、杖を使わずに歩けるようになった少女
骨の成長を阻む病(モルキオ症候群)を抱え、四肢が細く低身長のBellaちゃん11歳。松葉杖を使って歩くこともままならなかった少女が、あるキッカケで再び自分...2015/11/16
ISSUE
「見知らぬ人から贈られた、10万円」アナタならどうする?
「見知らぬ人から贈られた、10万円」アナタならどうする?見知らぬ誰かから贈られた「無償の親切」。海外の掲示版サイトに投稿された驚きの内容が話題を呼んでいる...2015/01/04
CULTURE
絶望と希望が混ざり合う、「心の病」を患った母親たちの未来。
写真家のFarah Hughesが撮影するのは、産後うつになってからも子育てを続ける女性たちのポートレイト。実際に産後うつを経験したFarahが撮影した写...2017/09/17
WELL-BEING
世界初!歌って登れる「ボルカラ」が京都にあるらしい
「カラオケ行きたい派」の人と、「ボルダリング行きたい派」の人が半々に分かれてしまうことってありますよね。…え、ない?そんなことを言わずに、ぜひ見てもらいた...2016/03/17
ISSUE
最年少は15歳!名前だけでも覚えておきたい、世界を変える「4人の若者」
「世界」ーそれはもはや誰もが気軽に言える単語となった。どこで働いていようが、どんなことをやっていようが関係ない。ボーダーレスの21世紀は年齢すら関係なくな...2015/03/03