CULTURE
口紅を彫り続け、世界を旅するまでになったメイクアップアーティスト
メイクアップアーティストのMay Sumさんは、商売道具のコスメをメイク道具として使うだけではなく、口紅そのものを彫り鑑賞物に生まれ変わらせてしまったのです。2018/10/02
CULTURE
A to Z。食べ物の頭文字を「アルファベット」で彫ってみた。
鉛筆の芯や消しゴムで彫刻をするのもよく見るけど、それならもっとカラフルでバラエティに富んだ「おいしそう」な彫刻だってアリ。インドのムンバイを拠点にプロダク...2017/04/29
CULTURE
ひたむきにタトゥーを彫り続ける「12歳の少年」
パナマにはなんと12歳のタトゥーアーティストがいる。名前はEzrah Dormon君。母親と外出した時にタトゥースタジオへ行った時の事がきっかけだったとい...2017/08/26
WELL-BEING
消えない「過去のキズ」に、色鮮やかなタトゥーを彫る男。
Ryan Kellyは、過去に自傷行為をした時の傷跡を隠したいという人のために、無償でタトゥーを彫っている。「Scars Behind Beauty」とい...2017/11/27