WELL-BEING
「不安情報社会」の波に呑まれないための方法
この国の多くの企業は人々の不安を煽ることで利益をあげ、経営を維持してきた。その影響からか、不安や悩みを「真に受けている人」があまりにも多すぎると私は感じる...2016/02/18
ISSUE
【実験動画】SNSアクションから個人情報は簡単に盗める。
“Facebookページにいいね!してくれたら、一杯無料”。そんなコーヒーショップが目の前にあったら…、何の気なしにアクションしちゃうかも。でも、そこから...2016/07/22
CULTURE
知らないうちに、あなたの「性的指向」が暴かれているかもしれない。
AIがあなたの顔を勝手にスキャンして、政治的思想や心理状態、性的指向といった多くの個人情報を読みとってしまう。僕たちは、テクノロジーの発展に伴うリスクをど...2017/09/19
ISSUE
今、Facebookで話題の「あのクイズ」に個人情報漏洩の危険性が?
「私がFacebook上で、よく使う言葉は?」最近よく見かけるこのフレーズ、気軽に遊べるクイズアプリとして知っている人も多いはず。ですが、その際に参照され...2015/12/10
CULTURE
Instagramのフォロワーに「自分の位置」を教えるアプリ
7月に「Who’s In Town?」というアプリがリリースされた。地図上で特定のInstagramのフォロワーに自分の位置情報を共有できて、誰かから教え...2019/08/07
ISSUE
世界の美味しい情報が盛りだくさん!公式FBページ「TL Food」がOPEN!
TABI LABOは、これまでの公式Facebookページに加え、 カテゴリ別のページを設置し、記事の配信を開始!第一弾の「TL Beauty」に引き続き...2015/04/30
ISSUE
コンポスト情報に特化したWEBマガジン『composter』がスタート!
コンポストに特化した情報をWEBサイトを通じて発信するコンポストマガジン『composter』がリリースされた。2022/11/09
CULTURE
ストリートアートで過疎化を食い止める。イタリアの小さな村の挑戦
過疎化に悩んでいるのは、日本の田舎に限った話ではないようです。ここ、イタリアのチヴィタカンポマラーノ(モリーゼ地方)は、人口600人ほどの小さな村。年々進...2017/07/01
ACTIVITY
『社会課題のジブンゴト化計画』リバースプロジェクト・龜石太夏匡氏
Be inspired!東京・NY・ストックホルムを拠点に2015年1月に創設。「社会問題を解決する“遊び心のあるアイデア”」を提供しています。また、世界...2016/04/16
ISSUE
CG一切ナシ!社会問題を痛烈に批判したコラージュ作品【全17枚】
新聞や雑誌の切り抜きを利用した、コラージュ作品を得意とするイギリス人アーティストのJoe Webb氏。パソコンによる加工を一切施さず、ただ切って貼るだけの...2016/01/05
ISSUE
オートメーション化の追求が描く未来予想図
アメリカのシンクタンクの意識調査によると、約7割以上の人たちが進む「自動化」によって働き口が減ると危惧しているようですが、実際自分の職種・職業・業界に影響...2017/10/20
ISSUE
世界最大級の不倫サイトから、3,300万人分の個人情報が流出か?
「人生一度、不倫をしましょう」との謳い文句で知られている世界最大の既婚者向け出会い系サイト「Ashley Madison」の3,300万人分の顧客データが...2015/08/24
ACTIVITY
酵素の力で食材が柔らかくなる新技術。これから活躍しそうです(広島)
65歳以上の高齢者の人口が全国民の20%を超え、「高齢社会」となっている現在の日本。年金や介護など、誰もが考えなくてはならない問題が山積みですが、そんな今...2016/06/21
CULTURE
アフリカで暮らす若者の5人に3人。この数字が意味するものとは。
ナイジェリアなどと国境を接するチャド共和国の「WenakLabs」という団体が作り出したのは、コンピューター。制作するにあたって、彼らは捨てられたモノから...2018/01/15
PR
【弾丸旅こそムダなく!】短時間でどこ行く?を調べ尽くす情報収集テク4選
どうしても旅に出たい!でも長い休みをとる余裕はない……。そんなときは、週末の休みを利用した弾丸旅に出かけてみましょう。短い時間のなかで、満足できる旅行を実...2017/02/28
CULTURE
チクリと胸に刺さる「社会風刺画」14枚
あるある!と思えるものや、解釈の余地があるものも。イラストレーターのマルコ・メルグラティがInstagramで定期的に更新している画像を紹介します。まばら...2016/06/13
CULTURE
人間はすでに「ゾンビ化」している気がした風刺イラスト
映画やマンガに登場する、生ける屍たち。一度は死んでいるのにも関わらず、何かに執着するように彷徨う彼らは、なんとも不気味です。Gunduz Aghayevは...2017/11/30