発酵さしすせそ五季 | TABI LABO

発酵素材「さしすせそ」で、日本の五季を表現した玉羊羹（静岡県浜松市）

春夏秋冬に土用を加えた「五季」。この5つの季節を発酵調味料（酒、塩糀、酢、醤油、味噌）で表現した、お菓子を紹介します。日本料理の基本となる調味料「さしすせ...2016/06/25

肌の美しさと酒粕の関係って実は・・・

いま、「発酵」の力が見直されています。味噌やぬか漬けといった日本古来の発酵食品を、日常に積極的にとりいれる人も増えてきました。特に、内側からの健康や美容を...2017/09/05

そうめんそそそ恵比寿

アレンジされた進化系そうめんは20種類恵比寿で話題の創作そうめん専門店 2019/01/31

「東海道五十三次」をアレンジしたら、静岡でミラクル連発（vol.03）

53杯のクラフトビールを飲みながら東京から徒歩で京都を目指す、「クラフトビール東海道五十三注ぎ」の旅。東京を出てから7日目で、静岡市に到着した。ここでも...2017/08/24

体にいいのはなぜ？今さら聞けない「発酵と腐敗」の違い

甘酒、味噌、納豆、塩麹やコンブチャ。健康と流行に敏感な人たちの間では、もはやただのブームにあらず、日常的な食品ともなった「発酵食」。しかし、そもそも発酵食...2017/06/30

「東海道五十三次」をアレンジしたら、驚きの出会いが待っていた（vol.02）

53杯のクラフトビールを飲みながら東京から徒歩で京都を目指す「クラフトビール東海道五十三注ぎ」の旅（前回の記事はこちら）。スタート地点となる「日本橋」は...2017/08/16

トンデモない見た目だけど、めちゃくちゃ「腸」にいい発酵食品なんです

いま発酵食品が見直されているのは、漬物や酒粕などに含まれる乳酸菌が、日本人の腸にとってもやさしい働きをしてくれるから。こうした日本食文化の知恵がつまった、...2016/11/26

「東海道五十三次」をアレンジしたら、とんでもない旅になった（vol.01）

東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53種類のクラフトビールを飲もう。企画名は『クラフトビール東海道五十三注ぎ』。53杯のビ...2017/08/07

「東海道五十三次」をアレンジしたら、現代ではどんな旅になるのか？（vol.04）

53杯のクラフトビールを飲みながら、東京から徒歩で京都を目指す「クラフトビール東海道五十三注ぎ」の旅。愛知県に入ったのは、日本橋を出発してから12日目の...2017/09/06

これなら続けられる。「食べる麹」「塗る麹」

「発酵食は体に良さそうだけど、納豆ばかり食べられないし、毎日お味噌汁も作れない——」ヘルシーな食生活への意識が高い人が増えた一方で、発酵食品に難しいイメー...2017/11/19

発酵カルチャーに、スーパーフード寒天。ディープすぎる長野の「高原都市」へ

八ヶ岳が、人を呼び寄せている。標高2000mを超える神々しい山々に恵まれ、冬はウィンタースポーツ、夏は避暑地と、移住やインバウンドの話は枚挙にいとまが無い...2019/02/04

わが家の定番にしたい、「おかず」になるお味噌汁

すっかり定着した発酵食ブーム。意識せずとも毎日の食卓に取り入れることこそ、上手な発酵食とのつき合いかたでしょう。そこで「味噌」です。料理家・平山由香さんの...2017/10/06

土地の価値は「発酵食品」で決まる。書籍『「食」から考える発想のヒント』より

20歳で単身フランスに渡り、外国人シェフ最少年の28歳でミシュランガイドの星を獲得した料理人・松嶋啓介が教える大切なこと。2018/07/31

コオロギ醤油！？昆虫食の「ANTCICADA」が開発

昆虫食の魅力を探究するチーム「ANTCICADA」が、「コオロギ醤油」を開発。来年1月8日まで実施しているレストラン開業へ向けたクラファンページなどで入手可能。2019/12/22

「神楽坂発酵美⼈堂」のサステイナブル美成分が配合された「飲む美容液」が3種の味に！

発酵食品仕込み教室「神楽坂発酵美⼈堂」が、天然のヒト型セラミド配合した「オーガニックセラミド甘酒」をリニューアル発売。2021/05/07

菌活はじめるなら「おうちこうそキット」

ファスティングやプチ断食に人気の酵素ドリンク。それを自宅で手軽につくる「おうちでこうそキット」のご紹介。そういえば、今ままでありそうでなかった手作り酵素キ...2021/04/19

「発酵オムレツ」にヨダレが止まらない

組み合わせを考えたら、アリだと思うんですけどね。2018/02/03

到着するまでも美しい「熊本天草の橋」。調べてみたらすごかった

天草には大小120の島々が広がるとともに、島々には個性豊かな橋がかけられています。海、空、島、そして橋が織りなす美しい風景が広がっています。ここでは、天草...2017/11/02

海藻を発酵させた、かつてないノンアルドリンク「海のワイン」

海藻の食材としての可能性を発信するブランド「Re-seaweed（リ・シーウィード）」から、海藻からできたノンアルコール飲料「海のワイン」がお目見え。2023/01/21

両親を連れていきたいと本気で思った、日南飫肥の宿「季楽」

かつては5万1千石を誇った藩の中心、城下町「飫肥（おび）」。侍と商人たちが活気溢れる毎日を過ごしていたんだろうなぁ、と想いを馳せながら取材してきました。そ...2018/03/15