ACTIVITY
「人口の2/3が両親よりも貧乏になる」──そんな「21世紀の経済」が描かれた話題の映画が公開
フランスの経済学者トマ・ピケティの経済学書『21世紀の資本』が、社会派ドキュメンタリーとして映画化。来月3月20日(金)より「新宿シネマカリテ」ほか全国順...2020/02/23
CULTURE
12人のセレブに「テーブルの真ん中で、変身してみて」とお願いしてみたら…
アン・ハサウェイ、リチャード・ギア、ユアン・マクレガーなど、名だたるセレブ達のポートレート。ただ普通と違うのは、1枚の写真のなかに、まったく違うしぐさの彼...2017/01/17
CULTURE
顔が一瞬で変わる「中国の伝統秘技」が披露できちゃう「お面」
顔が一瞬で変わる中国四川省の伝統秘技「川劇変面」。この門外不出・一子相伝の秘技をいとも簡単に、そして誰でも披露できちゃうお面があるというので紹介したい。そ...2020/12/09
ISSUE
世界で「もっとも経済的に自由な国」発表。日本の順位、そして1位は……
カナダ拠点のシンクタンク「Fraser Institute」が経済自由度ランキングを発表。1970年からずっと1位だった香港を抑え、シンガポールがトップに2023/10/12
CULTURE
東南アジアで最も急速にデジタル経済成長を遂げている国は「ベトナム」だった!
南東アジア全体でデジタル経済が急速に進化する中、先頭を走り続けるベトナム。成長の鍵を握る、コロナ後の世界を象徴する産業とは。2024/01/05
ISSUE
数年後、世界を率いている国は……?南アジアの経済成長率が「世界最高」の水準に
世界銀行は、南アジアが「世界で最も成長が速い地域」になると予測。急発展するインドやネパール、残る課題と発展条件を見てみよう2023/10/16
ACTIVITY
治安の悪化、経済の低迷、死傷者まで。「高貴な実験」と呼ばれた「ある法律」
今日1月16日は、アメリカ全土で“飲む”ための酒類の製造や販売、輸送が禁止された「禁酒法(憲法修正第18条)」が成立(1919年)、そして施行(1920年...2022/01/16
CULTURE
睡眠を1時間増やすと、給与が16%アップする?(米経済学者)
睡眠時間を割いてまで必死になって働いても、給与には反映してこない。そればかりか逆効果だって!?それを証明するような研究があります。シンプルに言えば、睡眠時...2015/12/22
CULTURE
「人事採用」は、人間よりも機械のほうが優秀。全米経済研究所が発表
優秀な人材を見極めなければ!とは言うものの、ぶっちゃけ一緒に働いてみるまでわかりませんというのが本音かも。ハイヤリングに関する様々な方法論を書いた著書もあ...2015/11/21
CULTURE
AIによって「税金逃れプール」2万面が一斉に摘発
フランスの税務局が、「Google」とコンサルティング企業「Capgemini」と手を組み、固定資産として申告されていないプールを発見できるAI搭載のシス...2022/09/15
LOVE
経済ジャーナリストが本気で考えた!なぜ仕事がデキる人はモテるのか?「7つの理由」
小学生の頃は、運動神経のいい男子がモテる、中学生の頃は、面白い男子や不良っぽい男子がモテる、高校生の頃は、純粋に「カッコいい」男子がモテる、などといわれて...2015/05/03
ISSUE
ベニア板製の貨幣がコロナ不況を救う!?
米テニーノでは、コロナ渦の影響での経済的困窮を証明できる住民に対して、地域内の多くの店で使用可能な月額300ドル分の木製の貨幣を支給している。2020/10/01
CULTURE
今、ジンバブエでは「スマホ決済と仮想通貨」がアツい
中国でキャッシュレス化がどんどん進んでいるっていうのはよく耳にする話。で、他の国はどうなんだろう?と思って、いろいろ調べているうちに、意外な国が目に留まり...2018/06/21
ISSUE
女性のSTEM分野への進出、男性労働者と社会に与える影響が明らかに……
日本の経済成長に新たな光をもたらすかもしれない、女性のSTEM分野への進出。その可能性と影響を探る。2023/12/23
WELL-BEING
サウナ施設を守ろう。自宅でできる支援「サウナマーケット」
オンラインストア「サウナマーケット」は、Tシャツやステッカーなど施設のグッズや画像、前売りチケット(準備中)が購入でき、その売り上げでサウナ施設を経済的に...2020/04/13