身をもって「時は金なり」を伝えるパフォーマンス

「時は金なり」なんて格言もあるほど、時間は1秒でも過ぎてしまえば二度と取り戻せない貴重なもの。

デザイナーMaarten Baasによるパフォーマンスは、誰も思いつかないような新たな時間の使い方を試みています。

コツコツと時を刻む

Photo by Thijs Wolzak

上の動画は、アムステルダム・スキポール空港でのパフォーマンス。この時、12時間に渡り空港を訪れた人々に時刻を表示し続けました。一見、本当に時計の中に人がいるように見えますが、実は前撮りした映像を使用。ライブパフォーマンスではないとはいえ、完成までには相当な時間と労力を要したはずです。

1分ごとに針を描いては消すを繰り返し、12時間かけて時計の役割を果たすという奇妙な内容。ですが、動画を見始めると、地味な作業にもどかしさを感じるものの目が離せなくなります。

常に正確さを意識して時を刻むMaartenを見ていると、たとえ1分でも1秒でも時間は有効に使うべきだと思ってしまいます。もしかしたら、それに気づかせることが彼の狙いなのかも……なんて考えちゃうのは、深読みしすぎでしょうか?

時計はデジタル派という人は、上の動画を。ただ、やっていることはアナログなので、ジワジワ笑いが込み上げてきます。

他にも作品があるのですが、ひょっとしたら、お好みの時計が見つかるかもしれませんよ。

Licensed material used with permission by Maarten Baas, (Facebook), (Instagram)
Maarten Baasさんというアーティストが手がけていて、“時計の中にいる人”が短針と長針を書いたり消したりして、時刻を教えてくれるユニークなデザインです。
アーティストであるLor-Kさんの「Eat Me」というプロジェクトです。
0時から6時にかけて“しぼみ”、6時から12時にかけて“ひらく”。「Solstice Clock」は、まるで花が呼吸しているかのような壁かけ時計です。
驚異的なパフォーマンスにはビックリで、アクロバティックな演奏がスゴい!
今回は「ドムドムハンバーガー」。都心ではなかなかお目にかかれないあのドムドムが1日限定で池尻大橋に!