最新のクラフトビールの原料は「マリファナ」

ハイネケンが所有するカリフォルニア醸造所Lagunitas Brewing Companyが、マリファナを原料としたビール「Supercritical」を発表した。

こちらのビール開発には、Vepe会社であるAbsoluteXtractも関わったらしい。ハイにならないような成分加工が施されているようで、味はパイナップルやシトラスに似ているとのことだ。

世界的に存在を
見直されつつあるマリファナ

食料や衣料、工業製品、そして医療用と世界的に存在価値を見直されているマリファナ。

「Supercritical」は、北カリフォルニアで育まれた新鮮なマリファナの芳醇な香りだけを抽出しIPAビールに仕上げたとのこと。ハイになる成分THC(テトラヒドロカンナビロール)は含まれていないので、純粋に香りと風味をアロマ的に楽しむことができるようだ。

とは言っても、現在「Supercritical」が味わえるのは、カリフォルニア州のバーのみと非常に限られたエリア。カリファルニア州に行く予定のある人は、ぜひ、バーに立ち寄ってみるのもいいだろう。

それにしても、動画の1分13秒あたり、LagunitasのマイスターJeremy Marshallの表情をみれば、どれだけ芳醇な香りかを想像することができる。

Licensed material used with permission by Lagunitas Brewing Company
2018年から嗜好用マリファナも解禁されたカリフォルニア。州政府は年間約1000億円の税収が生まれるだろうと予測していたわけですが、合法化から1年経って蓋...
メイン州にあるシーフードレストラン「Charlotte’s Legendary Lobster Pound」は、ロブスターを茹でる前にマリファナを吸わせる...
高度4万フィート(約1万2000メートル)で誕生したクラフトビール「Speedbird 100」。ブリティッシュ・エアウェイズとスコットランドのクラフトビ...
「Hound Labs」はカリフォルニアの企業が開発したブレスチェッカー。アルコールを検知するだけでなく、吐き出された息に含まれるマリファナ成分も発見できます。
人気ゲーム「フォートナイト」が「赤十字国際委員会(ICRC)」と異色コラボした新ゲームモード「ライフラン」は、ゲームを通して、地雷撤去や救援物資の支給、イ...