ママから娘へ、愛を込めておくる 「やっちゃダメリスト」

毎日のように海外事情やライフスタイルについて紹介していると、ちょっとした事でも、ネットの力で世界中で話題になることが普通の世の中になった、と常々感じる。

今年から幼稚園へ通いはじめた娘に宛てた、この「ママからの手紙」もそう。

「NOでもいいの。
あなたの人生だから」

娘へ

・誰かがぶつかってきても謝らないこと。

・「負担になってしまってごめんなさい」と謝らないこと。あなたは負担なんかじゃないからよ。考えや感情をしっかり持った、リスペクトされるべき人間なんだから。

・デートしたくない男性に嘘の言い訳をする必要はないわ。説明なんてそもそも必要ないから。シンプルに「いいえ、ごめんなさい」と言えばそれで十分。

・誰かと食事をする時、なにを食べようかと考えすぎないこと。お腹が空いていれば自分が好きなものを食べて。ピザが食べたいなら、人目を気にしてサラダを食べるようなことはしないでね。

・好かれたいからといって髪の毛を無理に伸ばすことはしないで。

・着たくないならワンピースを着なくてもいい。

・一緒にでかける人がいないからといって、家に閉じこもっていてはダメ。1人でも経験できることはあるわ。

・無理して笑うことはしないでね。

・自分のジョークに笑うことを躊躇しちゃダメ。

・礼儀だと思って「YES」と言わないこと。「NO」でもいいの。あなたの人生だから。

・意見があるなら隠さないこと。口に出すこと。大きな声でね。

・自分が自分らしくいることを申し訳なく思う必要はない。勇気と美しさを持って、あなたらしくいてね。

愛しているからこそ
「同じ過ちを犯して欲しくない」

手紙を書いたToni Hammerさんに、先程のメッセージを娘に送った理由について聞いてみました。すると、

「今後、彼女が自分らしく自信を持って成長していって欲しいから。書いたのはすべて、私自身が昔悩んだことです」

と話してくれました。娘はまだ手紙の内容を理解していないらしく、ママから手紙をもらったことを喜んでいたそう。「理解してもらうことが目的じゃない。若いうちから頭に入れておくことが重要なの」とTaniさん。

私も幼い頃からリストに書かれていることを教えられていたら、大人になる過程で抱えてきた悩みがもっと少なかったかもしれない、なんて思いを巡らせてしまいました。

Licensed material used with permission by Toni Hammer
一緒に買い物にでかけたりと、仲良がいい母と娘って様々なことを通じて見かけることができる。が、親密な関係を面白さで表現したある親子が。お母さんが娘のインスタ...
目に入れても痛くない娘。同性だからこそわかる想いもあり、その思い入れはひと塩。反対に、同性だからこそライバルにもなり、ぶつかってしまうこともある。なんだか...
ママが出張で、パパと娘がお留守番。そう聞いて、そこはかとなく不安が漂ってしまうのは、どこの国でも同じなようです。とあるロシア人の父娘は「ママ、こっちは大丈...
普段から家庭内で、「太っている」という言葉に対してポジティブな見方をするよう子どもたちに伝えているAllieさん。誰でも脂肪はついているし、脂肪は私達を守...
木の上につくられていている「Treehotel」は、見た目が鳥の巣やUFOのようだったり様々。泊まっても見ていてもワクワクします。
近年問題となってるプラスチックによる環境汚染。そんな中、プラスチックカップの代替品としての可能性を秘めたプロダクトが開発されました。
Instagramのおそろいの服を着た写真をたくさん載せている女の子とお母さん。笑顔溢れる表情の裏にはたくさんの苦悩があるのです。Finelyちゃんは15...
ここで紹介するのは、「Lessons Learned in Life」で掲載された、年老いた母が、娘に贈った手紙という記事。すこし物忘れをしやすくなってし...
子どもを育てるうえで周囲の理解が得られず嫌な思いをした人はたくさんいるはずだ。ADHDの子どもを持つある母親も同じ。駄々をこね癇癪を起こす子どもを連れてま...
楽しみたいときは、まるで親友のように一緒にショッピングではしゃいで、ゆっくりしたいときは海外ドラマを見ながらグータラ。悲しいときは、黙って胸を貸してくれる...
神戸風お好み焼きの特徴は、牛すじをこんにゃくと一緒に甘辛く炊き上げた「ぼっかけ」を使っていること。もともと神戸牛や但馬牛などの畜産が盛んだった近畿地方で、...
8〜11歳の娘をもつ22人の父親が、娘と一緒に參加した「Dear Daughters」というプロジェクトがある。フェミニズムを主題にした会話をしていくとい...
自分に子どもがいたとして、行きたくないと駄々をこねられたら、あなたはどうしますか?ある父親の出した答えは「ラップを作ること」でした。しかも、8歳の娘にも歌...
初めて幼稚園へ行く朝、緊張してスクールバスに乗りたがらない娘のMollyちゃんのために、恐竜の着包みをかぶって喜ばせたお母さん。その姿には地元のメディアま...
日本のお母さんたちは、お弁当のごはんの上に海苔でメッセージを書きますが、アメリカのお母さんたちはランチボックスに添えるナプキンに子供へのメッセージを書くよ...
タイのフォトグラファーVisarute Angkatavanichさんが撮影したベタの写真は、私達が知っているそれを何倍も美しくしています。
ハッピーエンドを迎えたら、物語も主人公たちの時間もそこで終わり。けれど、もしもストーリーのその先があったなら…。そんな「if」の世界を演じるのは母と娘。デ...
離婚をしてしまったら、結婚していたふたりは他人同士にならざるを得ません。でも子どもにとっては、ふたりがいつまでも自分の親であることに変わりはないのです。子...
「お母さんならみんな泣いちゃう」「自分だけじゃないんだと、共感して泣きました」世のママたちからそんなコメントを寄せられる“ある動画”が、大きな話題になって...
「グレート・ギャッツビー」で知られるアメリカの小説家、F・スコット・フィッツジェラルドは非常に多くの手紙を残しています。その中でも紹介したいのは、ショーン...