メイク業界から「仲間はずれ」にされている女性に贈る動画。

メイク方法を紹介しているビューティーブロガーCatherine Martinezさん。他の人たちと異なるのは、手話を使っているところ。

友人の嘆きを耳にしたことから、聴覚障害者の人たちとの壁をなくすために、動画を配信し始めたのだとか。

疎外感なんて、もう覚えさせない。

Catherineさんが、ニューヨーク大学で専攻していたのは、会話の途中で話せなくなってしまう吃音などの「コミュニケーション障害」。勉強をしていくうちに、アメリカ手話(ASL)にも興味を持って、その講義を受けたそう。

「(クラスメイトになった)聴覚障害を抱える友だちは、いつも私のメイクを褒めてくれたわ。と同時に、100%分かるようなメイクアップ動画がないから、仲間はずれのような気分にもなると打ち明けてくれたの」

と、「PizzaBotle」のインタビューに答えるCatherineさん。

耳が聞こえる彼女は、理解するのに時間を費やしてる友だちのために、動画を訳すこともありました。だからこそ、手話を使って、できるだけ多くの人にメイクアップ方法を届けることに。

確かに言われてみれば、Instagramの動画って字幕がないから分かりにくいかも。海外のメイクアーティストの話が違う言語で理解できないこともあるし。と考えたら、耳の聞こえない人にとっては、口の動きで判断しなければいけないから、とても苦労するはず。

だから、Catherineさんの動画は、聴覚障害者のコミュニティーから大きな反響があったそう。ちなみに、アメリカでも有名なコスメブランド「Anastasia Beverly Hills」や「TheBalm Cosmetics」などもプロダクトを送って、彼女をサポートしているみたい。

Reference:PizzaBotle
Licensed material used with permission by Catthe1st
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