旅に出る前も、最中も、帰ってきてからも。俺は『深夜特急』常習者だ

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.11 
「深夜特急」

沢木耕太郎の『深夜特急』は、旅人たちのバイブルだ。インドのデリーからイギリスのロンドンまでバスのみで一人旅をする物語は、多くの人をバックパッカーの旅に駆り立てた。

沢木自身の体験から描かれた紀行小説が、「進め!電波少年」のヒッチハイクの旅へ繋がったのは有名な話。猿岩石、ドロンズ、朋友が旅をする姿を観て、バックパッカーとして旅へ出る若者が急増することになる。

大沢たかおが演じているテレビ版もオススメ。旅から帰ってくると、なぜか小説やドラマの世界に浸りたくなってしまう中毒性の高いコンテンツだ。

俺は、次の旅人のバイブルになるのを狙って、自分自身の体験をベースにした紀行小説を書いている。タイトルは、『夜間飛行』。内容は、2013年にやらかした欧州無銭旅がベースとなっている。この旅で俺はミラノでホームレスデビューをすることになった。

死ぬまでに必ずこの小説を世の中に出したい。興味のある人は、連絡して欲しい。

古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

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