ブラックミュージックを牽引したUKグループ

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.14 
ソウル・II・ソウル」

二十歳の頃、ブラックミュージックのムーブメントが起きた。

ボビー・ブラウンの“Every Little Step”やM.C.ハマーの“U Can’t Touch This”などに合わせて、身体を激しく動かして踊るブラックダンスも大流行した。この時期に確立されたのは、ニュージャックスウィングと呼ばれるダンススタイル。六本木にあった「サーカス」や「ドゥルッピードゥルワーズ」のフロアには、ダンス自慢のヤローたちが夜な夜な集まってダンスバトルを繰り広げた。あのEXILEのリーダーであるヒロもZOOでこのダンスを踊っていた。

ボビーやハマーなどのUS発のアーティストたちが台頭する中で、最高にクールだとされたのは、UK/ロンドンのソウル・II・ソウルというグループ。DJ ジャジー・Bが率いるクルーは、ソウル、ファンク、ハウス、ヒップホップ、レゲエなどのジャンルをミックスさせた斬新なサウンドをつくりあげた。“Keep On Movin’“や”Back to Life”という名曲が収録されたアルバム“Keep On Movin’“は、UKチャート1位を飾った。現在でも、ソウル・バーなどに行けば、ソウル・II・ソウルを耳にすることができる。

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

「バートン」については、コチラ

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める...
モンティ・パイソンは、60〜70年代にイギリスで活躍した伝説的なお笑いグループ。革命的な笑いは、アメリカの「サタデー・ナイト・ライブ」をはじめとして様々な...
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.30 「銀河鉄道999」小学生の頃、手に入れた宝物のひとつに銀河鉄道999のパスがある。アンドロメダ星雲を目指して宇宙...
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.6「Xmas Express」TABI LABOライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点...
TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。
ヘルズ・エンジェルズは、アメリカの暴走族…ではない。日本の族と比べてはいけない。奴らは、世界最凶のモーターサイクルギャングだ。収入元は、非合法なものばかり...
goro’sは、原宿にあるインディアン・ジュエリーショップ。80年代〜90年代、渋谷で遊んでいた奴で、ゴローさんを知らない人はいない。そして、チーマーと呼...
俺らの世代、中坊(中学生)の時のヒーローは、吉川晃司だった。グラサン、片側がハネあがったヘアースタイル、ピンクのスーツに細身のネクタイ、そして、バック宙。...
『ドラえもん』で知られる藤子・F・不二雄氏の作品で1番僕が好きなのは『21エモン』かもしれない。宇宙へ旅に出たくて旅をする少年21エモン。そのキャラクター...
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.15 「ランボルギーニ」イタリアにクルマ好きの農夫がいた。彼の夢はフェラーリを手に入れること。そのために死に物狂いで人...
TABI LABOライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記...
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.27 「イカ天」イカ天知ってるか?後輩のライター(男性24歳)に聞いたら、イカの天ぷらですかという答が返ってきた。うん...
昨年、クリスマスイブイブ(12月23日)にジョー・バターンのライブを観てきた。ラテンミュージックは、クリスマスにバッチリ合うことを知った。ラテンといえば思...
リーデルは、オーストリアのワイングラスやシャンパングラスを扱うガラスメーカー。ソムリエからも圧倒的な支持を受けている世界最高のグラスだ。
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.16 「中野ブロードウェイ その1 まんだらけ」俺が中野に住んでいた頃、ご多分にもれず、中野ブロードウェイに通った。そ...
漫画『マスターキートン』の原作には、珠玉を散りばめたような数々の名言がある。
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.28 「私立探偵 濱マイク」 「俺の名前は、濱マイク。探偵だ」横浜の黄金町を舞台にして活動する探偵を主人公にしたハード...
ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.8「私をスキーに連れてって」先日、JRで展開されている「私を新幹線でスキーに連れてって」という広告を見た。このネタ元は...
リーゼント、グラサン、ライダースジャケット、白いドカン(太いズボン)。横浜銀蝿の不良スタイルは、独特で新鮮だった。
「まほろ駅前多田便利軒」は、三浦しをんの小説。第135回目の直木賞受賞作品だ。