誰にも似ていない。何にも属さない。社会現象にまでなったロックバンド

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.22 
「BOØWY」

BOØWYは日本で一番かっこいいロックバンドだ。

氷室京介、布袋寅泰、松井恒松、高橋まこと。バンドメンバー全員が、ここまでかっこいいバンドって奇跡だろう。逆立てたヘアスタイル、黒づくめのステージ衣装、ステージのパフォーマンスやポーズ…その全てが斬新だった。もちろん、ビジュアルだけではない。

『MORAL』『INSTANT LOVE』『BOØWY』『JUST A HERO』『BEAT EMOTION』『PSYCHOPATH』の6枚のアルバム。その全てのアルバムに収録されている全ての曲がかっこいいのだ。

かっこいいばっかりで、うるせーな!他の言い方は、ねーのか?と突っ込まれそうだけど、ホントにかっこいいんだからしょーがない。

そんなBOØWYの中で、俺の一番好きな曲は、DREAMIN'。この曲は、ライブのラストナンバーに選ばれることも多く解散宣言を行った1987年12月24日の渋谷公会堂でもアンコールの最後に演奏された。

♬Oh Yeah, I'm only dreamin', I'm only dreamin' for me♬ 「自分のために夢を見ろ」その歌詞は、バンド解散から30年経った今でも、俺の背中を押してくれる。そして、あの頃と何も変わってないんだって想える。本当は、いろいろなものが変わってるかもしれないけど、この曲を聴いている間は少なくともそう想えるんだ。

BOØWYのマネージャーだった土屋浩が紺待人のペンネームで書いた『大きなビートの木の下で』は、痛快ロック・ドキュメント。バンド結成秘話だけでなく、メンバーの美学にも触れることができる。

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

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