「俺の名前は、濱マイク。探偵だ」

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.28 
「私立探偵 濱マイク」

 

「俺の名前は、濱マイク。探偵だ」横浜の黄金町を舞台にして活動する探偵を主人公にしたハードボイルドのストーリーには、心がしびれた。

友達想いで正義感が強く、頼まれるとなかなか断れない。いつも金欠状態である。といったヒーローの条件は鉄板ながらにも、どこか不良じみたナリの永瀬正敏を魅力的に仕立てていた。口癖は「困ったときはいつでも来なよ」

濱マイクの事務所は、横浜日劇の上という設定。目の前に停まったミントグリーンとホワイトのツートーンのオープンカーも眩しかった。横浜を舞台にしたドタバタ劇は痛快そのもの。ノスタルジーを感じさせる映像のトーンも相当かっこいいのだ。男が憧れる映像に昇華させたのは、あの林海象監督

やはり、時系列で愉しむのがスジ。というワケで以下参考までに。

『我が人生最悪の時』1994年(「私立探偵 濱マイク」シリーズ Vol.1)
『遥かな時代の階段を』1995年(「私立探偵 濱マイク」シリーズ Vol.2)
『罠 THE TRAP』1996年(「私立探偵 濱マイク」シリーズ Vol.3)

林監督作品の中に「アジアンビート」シリーズってのがあるんだけど、ちなみにこちらも永瀬正敏が主演。かなりオススメ。詳しくは、また別の機会に紹介するよ。

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

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