毎年、アムスで開催されてるブッとびフェス

ジェフの勝手にカルチャー論 Vol.43 
「カンナビス・カップ」

世界にはブッとんだイベントが数多く存在する。

その1つが、毎年、アムステルダムで開催されている「カンナビス・カップ」だ。主催しているのは、アメリカのマリファナ雑誌『ハイ・タイムズ』。1987年に同誌編集長であるスティーブン・ヘイガーによってはじまったお祭りの最大の目的は、どのマリファナが1番ブッとぶのかを決めること。

また、会場となるスペースには、パイプやボングやヴェポライザーなどの新製品の展示、各種セミナー、そして、ライブコンサートなんかもあったりしてかなり楽しめる内容となっている。そこは、マリファナの新種や個性的な品種が出回るいわば見本市のような役割も担っていて、世界中からの愛煙家たちが集う裏スポットでもあるのだ。

審査料を払えば、自ら審査員となることができるってのも支持される大きな要因の1つだろう。米国で合法化の流れが起こると、カンナビス・カップは2010年に米国内でも開催される運びとなった。現在では、メディカル・カンナビスカップとして米国内外において多くの注目を集めている。

ちなみに、現在、米国でマリファナが合法化されているのは首都ワシントンD.C.および29州にものぼり、全州の半分以上を越えている状況。どの州って?って人は、こちらの記事まで。

昨年観た映画でオモロイと感じたのが、『スーパー・ハイ・ミー』。あの『スーパーサイズ・ミー』のマリファナ版。なんと、マリファナを30日間吸い続けたらどうなるかを実験するドキュメンタリーなのだ。コメディアンのダグ・ベンソンによるブッとんだジョークはかなり笑える。

TABI LABOのライターのJeff Kidoが、古今東西のカルチャーについて独自の視点から好き勝手に論じる『ジェフの勝手にカルチャー論』。1分で読める記事を、毎日1本公開していくぜ。

「ハイラックスサーフ」については、コチラ

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